『2026年3月の日本代表メンバー』
2026年に入り、初めての代表活動。
そして、ワールドカップのメンバー発表前、最後の代表活動になることが濃厚。
怪我人の多さという課題はあるものの、長らく戦列を離れていた冨安健洋や、個人技で打開できる三笘薫や伊東純也など、人気・実力を兼ね備えた名選手たちが日本代表に帰ってきました。
また、今回のイギリス遠征は対戦相手も豪華。
熱いパッションで闘うスコットランドと、世界屈指の実力を誇るイングランド。
ワールドカップ前の試合として、”最高の対戦相手”と言えるでしょう。
この記事では、2026年3月の日本代表メンバーと、対戦相手の 🏴スコットランド と 🏴イングランド についてご紹介します。
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日本代表メンバー 28名
| ポジション | 選手名 (所属クラブ) |
|---|---|
| GK | 鈴木彩艶 (パルマ[イタリア]) |
| GK | 早川友基 (鹿島アントラーズ) |
| GK | 大迫敬介 (サンフレッチェ広島) |
| DF | 菅原由勢 (ブレーメン[ドイツ]) |
| DF | 伊藤洋輝 (バイエルン・ミュンヘン[ドイツ]) |
| DF | 冨安健洋 (アヤックス[オランダ]) |
| DF | 渡辺剛 (フェイエノールト[オランダ]) |
| DF | 瀬古歩夢 (ル・アーブル[フランス]) |
| DF | 谷口彰悟 (シント=トロイデン[ベルギー]) |
| DF | 鈴木淳之介 (コペンハーゲン[デンマーク]) |
| DF | 安藤智哉 (ザンクトパウリ[ドイツ]) |
| MF | 三笘薫 (ブライトン[イングランド]) |
| MF | 鎌田大地 (クリスタル・パレス[イングランド]) |
| MF | 堂安律 (フランクフルト[ドイツ]) |
| MF | 佐野海舟 (マインツ[ドイツ]) |
| MF | 佐野航大 (NEC[オランダ]) |
| MF | 藤田譲瑠チマ (ザンクトパウリ[ドイツ]) |
| MF | 伊東純也 (KRCゲンク[ベルギー]) |
| MF | 田中碧 (リーズU[イングランド]) |
| MF | 中村敬斗 (スタッドランス[フランス2部]) |
| MF | 鈴木唯人 (フライブルグ[ドイツ]) |
| MF | 佐藤龍之介 (ファジアーノ岡山) |
| FW | 上田綺世 (フェイエノールト[オランダ]) |
| FW | 小川航基 (NEC[オランダ]) |
| FW | 前田大然 (セルティック[スコットランド]) |
| FW | 町野修斗 (ボルシアMG[ドイツ]) |
| FW | 後藤啓介 (シント=トロイデン[ベルギー]) |
| FW | 塩貝健人 (ヴォルフスブルグ[ドイツ]) |
冨安健洋が代表復帰
Embed from Getty Images今回の日本代表発表における、最大のニュースこそ「冨安健洋の日本代表復帰」。
実に1年9ヶ月ぶりの代表招集になりました。
復帰の目処が立たず、2025年夏にはアーセナル(イングランド)との契約を解除し、約半年間にわたって”無所属選手”としてリハビリに集中。
現在プレーするアヤックス(オランダ)ではセンターバックとサイドバックの両方をこなしており、出場時間も増加中。
ワールドカップに向けて、頼もしい男が帰ってきました。
また、同じく負傷離脱していた三笘薫・伊東純也・伊藤洋輝といったエース級の選手たちも復帰。
今回のイギリス遠征では出場時間の制限はあるかもしれませんが、非常に楽しみなメンバーが揃っています。
代表未招集になった主な選手
Embed from Getty Images主力選手の復帰があった一方で、まだまだ負傷者が多いのも事実。
2026年に入ってからも遠藤航、板倉滉、南野拓実が負傷離脱するなど、なかなかベストメンバーが揃わないのが現状です。
※主な招集外のメンバーは以下の通り。
- 板倉滉(アヤックス[オランダ])
- 町田浩樹(ホッフェンハイム[ドイツ])
- 高井幸大(トッテナム[イングランド])
- 長友佑都(FC東京)
- 遠藤航(リヴァプール[イングランド])
- 守田英正(スポルティング[ポルトガル])
- 旗手怜央(セルティック[スコットランド])
- 南野拓実(モナコ[フランス])
中でも、多くの人が気になったのは守田英正の選外です。
3月中旬にはチャンピオンズリーグ(CL)にスタメン出場し、ベスト8進出に貢献。
コンディションの影響とは考えにくく、”競争の中で外れた可能性”もあります。(参照:ゲキサカ)
たしかに、ボランチは日本代表の中でも「最激戦区」と言えるポジション。
当サイトでは”日本代表のボランチ”をまとめているので、ぜひ見ていってください。
欧州で活躍していても日本代表選ばれないくらい、本当に熾烈な争いになっています。
塩貝健人が日本代表初選出
Embed from Getty Images今回のイギリス遠征では、新たなストライカーが日本代表に初選出。
「塩貝健人」というFWをご存知ですか?
大学2年生で横浜F.マリノスに内定し、J1リーグにも出場。
そのマリノスの内定を辞退し、NEC(オランダ)に渡ったというエピソードからも伝わる”野心あふれるFW”です。
現在は、20歳にしてヴォルフスブルク(ドイツ)にプレー。
短い時間でも結果を残すことができるため、”スーパーサブ”としての活躍にも期待できそうです。
Jリーグからは3人が招集
Embed from Getty Images今回招集されたJリーガーは3人。
なお、最も多いリーグはブンデスリーガ(ドイツ)の9人で、次いでエールディビジ(オランダ)の5人となっています。
スコットランド代表&イングランド代表について
「こういう国にしっかりと勝ちたいよね」という強豪国と、「ここに勝てたら最高だよね」という超強豪国との2連戦。
しかも、敵地で試合ができるということは、「国際大会でのアウェーの雰囲気を体感する」という意味でも、「海外組が多いから移動時間が短い」という意味でも、日本代表にとっては大きな利点があるはずです。
まずは🏴スコットランド。
FIFAランクは36位(2026年3月時点)で、ワールドカップではグループリーグを突破したことがありません。
過去の日本vsスコットランドを見ても、日本は負けたことがありません。
これだけの情報なら、「いけるじゃん!」と思ってしまうがちですが、日頃から欧州サッカーを見ている人の意見は全く異なるでしょう。
強豪ひしめく欧州予選を突破し、2026年W杯出場権を獲得。
さらに、欧州の強豪クラブでスタメンを張る選手も多数。
ただ、「GL突破」を達成するには、こういった強い国にはしっかり勝てる実力が必要になってきます。
続いては、🏴イングランド。
サッカーの母国であり、「優勝候補」として必ず名前の拳がる超・強豪国。
メンバーの豪華さは、世界トップ5に入る勢いで、日本にとっては格上の存在。
以前は”監督の采配”に難があるとされてきましたが、現在指揮をとるのはトーマス・トゥヘル。
「戦術家」として知られ、チェルシーやバイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマンといったビッグクラブを率いた実績のある名将です。
ちなみに、両国ともに「🇬🇧イギリス」ですが、国際大会では”別の国”として出場しています。
スコットランド代表
Embed from Getty Images- FIFAランク:36位(2026年3月時点)
- 日本との戦績:1勝2分(日本から見て)
- W杯出場回数:9回目(2026年大会を含む)
- W杯最高順位:GL敗退
主な有名選手
・ロバートソン(リヴァプール[イングランド])
・ティアニー(セルティック[スコットランド])
・マクトミネイ(ナポリ[イタリア])
・ギルモア(ナポリ[イタリア])
・チェ・アダムス(トリノ[イタリア]) など
イングランド代表
Embed from Getty Images- FIFAランキング:4位(2026年3月時点)
- 日本との戦績:2敗1分(日本から見て)
- W杯出場回数:17回(2026年大会を含む)
- W杯最高成績:優勝(1966年)
主な有名選手
・ベリンガム(レアル・マドリード[スペイン])
・ハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン[ドイツ])
・パーマー(チェルシー[イングランド])
・フォーデン(マンチェスターC[イングランド])
・ライス(アーセナル[イングランド])
・サカ(アーセナル[イングランド]) など
試合日程・会場・放送予定
| 日程 | 対戦相手 (会場) | TV放送 |
|---|---|---|
| 3/29(日) 2:00~ | スコットランド (ハムデン[スコットランド]) | ・NHK総合 ・U-NEXT |
| 4/1(水) 3:45~ | イングランド (ウェンブリー[イングランド]) | ・NHK Eテレ ・U-NEXT |
今回の代表戦は、どちらも”地上波での放送”があります!
両試合ともに、NHKでの中継予定となっています。
また、ネット配信では U-NEXTでの配信も決定。
「仕事前の早起きが必須」という厳しい時間帯ではありますが、ぜひともリアルタイムで観たい2連戦です。
当サイトでは、サッカーの放映権について詳しく解説しています。
「どこのリーグがどこで観れるの?」
そんな疑問を持った方は、
ぜひ【2026年版 サッカーの放映権について】をチェックしてみてください。

まとめ
イギリスでの開催ということもあり、試合開始時刻は深夜2:00と3:45。
日本人にとっては視聴が難しい時間帯ではありますが、それでも「観たい」と思わせる強敵との対戦です。
そして、それだけの価値がある日本代表メンバーが招集されました。
個人的に注目したいのは、「冨安健洋がどこまでコンディションを戻しているのか」と、上田綺世や佐野海舟といった好調な選手たちが「強豪相手でも違いを作れるのかどうか」。
あなたは、どこに注目しますか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


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