「フィールドの魔術師」
”テクニシャン”という言葉では足りないくらいに”上手い選手”。
メンタルも強く、W杯が懸った試合で”エジルキック”を見せたり・・・。
いや、「強い」というか、「メンタルがおかしい!」というレベルかもしれません。
欧州で活躍できるのも納得のプレーヤーです。
今回は、鎌田大地のプレースタイルと経歴をご紹介します。
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「サッカーがもっと楽しくなる」。
【10分以内】で、気軽に読める記事をたくさん書いています。
初心者の方も、サッカー通の方も、ぜひ楽しく読んでください。


鎌田大地について
Embed from Getty Images- 名前:鎌田大地(かまだ だいち)
- 生年月日:1996年8月5日
- 出身地:愛媛県伊予市
- 所属クラブ:クリスタル パレス(イングランド)
- ポジション:MF
- 背番号:18番
- 身長:184cm
- 体重:76kg
- 利き足:右足
鎌田大地のインスタグラムはこちら。
日本代表歴
Embed from Getty Images- A代表:49試合12ゴール(2026年5月時点)
- 世代別:U-22~U-23(リオ五輪世代)
日本代表での主な経歴
・2022年:カタールW杯
・2026年:北中米W杯
W杯出場を手繰り寄せた”エジルキック”
Embed from Getty Images「2026年W杯出場」に王手が懸った、アジア最終予選のバーレーン戦。
均衡を破ったのは、”鎌田大地の右足”でした。
素晴らしい連携で抜け出し、GKとの1vs1。
ここで選択したのは、まさかの”エジルキック”。
「わざとボールをバウンドさせる」という超高難易度の技を、勝負所で披露しました。
鎌田大地の弟もプロサッカー選手
鎌田選手には、5歳年下の弟がいます。
なんと、弟もプロサッカー選手。
プレースタイルは、兄弟揃って”テクニック系”。
奥さんが美人で話題に
Embed from Getty Images海外移籍前のJリーグ最後の試合。
当時所属していたサガン鳥栖で鎌田選手の退団セレモニーが行われました。
鎌田選手本人と同じくらいに注目を集めたのは、”鎌田選手の奥さん”。
ネットでは「かわいい!」、「美人!」というコメントの嵐。
”奥さんが主役の座を奪ってしまう勢い”の注目ぶりでした。
実は鎌田は勉強もできる
Embed from Getty Images高校時代、授業中は寝ていた鎌田選手。
本人曰く、「関関同立に合格できるレベルだった」とのこと。
隠れて努力をしていたのかもしれませんが、”サッカーも勉強も天才肌”の可能性も多いにあります。
こちらのエピソードは、Numberの動画にて語られています。
知る人ぞ知る”YouTube”
Embed from Getty Images- ファンに本音を語りたい
- 取材を受けるのが面倒
様々な想いから作られた”鎌田大地チャンネル”。
画角はやたらと引きだし、投稿頻度はほぼ年数回。
鎌田っぽさが全開のチャンネルで、”オフシーズンの楽しみの1つ”になっているサッカーファンも増加中です。
鎌田大地の着用スパイク
Embed from Getty Imagesメーカー:ナイキ
鎌田選手は、ナイキの”ファントム”を着用しています。
ファントムシリーズは、ボールタッチに定評があるシューズ。
シューズの表面に加工を施し、”パス・トラップ・シュート”の精度を高める人工皮革のスパイクです。
鎌田大地のプレースタイル
Embed from Getty Imagesイギリアメディアが発表した「攻撃的MFトップ10」にランクイン。
2023年夏には、”ビッグクラブ間での鎌田争奪戦”が起きたほどの選手です。
そんな鎌田選手の大きな強みは、以下の3点。
- 観客を魅了するテクニック
- 得点に絡める選手
- 大舞台での強さ
観客を魅了するテクニック
日本代表随一のテクニシャン。
足に吸い付いているかのようなボールタッチを披露します。
ドリブルでは相手の重心の逆をつき、スルスルと複数人をかわしてチャンスを作り出します。
「見ていて楽しい。」
鎌田選手は、観客にワクワクを与える”ファンタジスタ”です。
ゴールに絡める選手
ゴール・アシストの多さも特徴です。
Jリーグデビュー当初から、「なんでそれを通せるの?」というパスを連発。
海外移籍後はシュートの意識が強くなり、バイエルン・ミュンヘンやアーセナルといった強豪相手にもゴールを決めています。
キックが上手い、ドリブルが上手いでは終わりません。
その技術を、ゴールに繋げる力があります。
大舞台での強さ
2021-22シーズンに、ヨーロッパリーグ(EL)優勝を経験。
ELには2シーズン出場し、23試合11得点。
大舞台で”約2試合に1点”という驚異的なスタッツを残しています。
ヨーロッパリーグとは
ヨーロッパの強豪クラブのみが出場できる大会。
チャンピオンズリーグ(CL)に次いでレベルが高いです。
鎌田大地の経歴
- キッズFC(伊予市立伊予小学校)
- ガンバ大阪ジュニアユース(岸和田市立北中学校)
- 東山高校(京都府)
- サガン鳥栖
- フランクフルト
- シント=トロイデン(レンタル移籍)
- フランクフルト(復帰)
- ラツィオ(イタリア)
- クリスタル パレス(イングランド)
小学生時代
小学生時代は、愛媛県伊予市のキッズFC(現・ゼブラキッズFC)でプレーしています。
愛媛県で優勝経験もある強豪チームで、東俊希(広島)も所属していました。
中学生時代
中学時代は、ガンバ大阪ジュニアユースでプレーしています。
大阪にある祖母の家に住み、J下部組織のレベルの高い環境で腕を磨きました。
当時の鎌田選手は身長が150cmほど。
さらに怪我をしがちな3年間。
AチームとBチームをいったりきたりで、ユースへの昇格も逃してしまいます。
G大阪Jr.ユースの同期
・井手口陽介
高校時代
高校時代は、東山高校サッカー部でプレーしています。
1年生の頃から出場機会を得ていた鎌田選手。
冬の選手権への出場は逃しますが、高校2年生にしてプレミア得点王になるなど、その才能を開花させます。
東山高校の福重監督は、鎌田選手のお父さんの大学時代の後輩。
お父さんもMFとしてプレーしていました。
サガン鳥栖
Embed from Getty Images2015年に、サガン鳥栖に入団します。
1年目の5月にはJリーグ初出場初ゴールを記録。
ルーキーイヤーからレギュラーの座を掴み、2年半の在籍でJ1で65試合に出場しています。
無名の高卒選手が、毎試合のように”えげつないプレー”を披露。
『サガン鳥栖・鎌田大地』の知名度は一気に高まりました。
鳥栖時代の成績
・2015:21試合3ゴール
・2016:25試合7ゴール
・2017:16試合3ゴール(途中退団)
Jリーグでの活躍が評価され、U-22日本代表に選出されます。
フランクフルト(ドイツ)
2017年に、フランクフルトに移籍します。
Jリーグから4大リーグへの移籍。
大きな期待を受けるも、出場したのはわずか数試合のみ。
1年プレーした後、ベルギーにレンタル移籍します。
フランクフルトでの成績
・2017-18:3試合0ゴール
シント=トロイデン(ベルギー)
Embed from Getty Images2018年8月に、シント=トロイデンに移籍します。
レギュラーポジションを掴み、MFながらも得点を量産。
日本人が多くプレーするリーグで、”日本人トップクラスの成績”を残します。
シント=トロイデンでの成績
・2018-19:34試合12ゴール
2018-19シーズンに所属していた日本人選手
・鎌田大地
・遠藤航
・冨安健洋
・関根貴大
・木下康介
フランクフルト(ドイツ)
Embed from Getty Images2019年8月にフランクフルトに復帰します。
ヨーロッパリーグに2年連続で出場し、強豪相手にハットトリックを記録したことも。
- 2021-22:EL(ヨーロッパリーグ)優勝
- 2022-23:CL(チャンピオンズリーグ)出場
フランクフルト在籍時こそ、”鎌田大地の価値を高めた時期”と言えるでしょう。
フランクフルト(復帰後)の成績
・2019-20:28試合2ゴール
・2020-21:32試合5ゴール
・2021-22:32試合4ゴール
・2022-23:32試合9ゴール
長谷部誠と共に、2人の日本人がフランクフルトの地で躍動しました。
ラツィオ(イタリア)
Embed from Getty Images2023年8月にラツィオに移籍します。
名将サッリに獲得を熱望され、主力選手としてCLにも出場。
しかし、いつしかベンチの時間も長くなり・・・。
監督交代後にスタメンに復帰するも、自らの希望で退団を決意しています。
ラツィオでの成績
・2023-24年:29試合2ゴール
クリスタル パレス
Embed from Getty Images2024年7月にクリスタル パレスに完全移籍します。
恩師・グラスナー(元フランクフルトの監督)との再タッグが実現し、移籍1年目で”FA杯優勝”。
毎試合のようにゲームを支配し、「プレミア屈指のボランチ」と称するに値するプレーを披露しています。
クリスタルパレスでの成績
・2024-25年:34試合0ゴール(FA杯優勝)

鎌田大地の試合はどこで観れる?
Embed from Getty Images鎌田大地選手がプレーする プレミアリーグ は、U-NEXTにて視聴できます。
サッカー観戦についての詳しい情報は、以下の記事にまとめています。👇
👉 【2026年度最新】サッカーの放映権まとめ|配信サービス別に解説

まとめ
2020年代において、「世界最強リーグ」という評価を受けるプレミアリーグ。
世界中の”ヤバい奴ら”が集結し、下位同士の試合でさえもハイレベルな試合が展開されます。
そんなリーグにおいても、”ヤバい奴”として認められる鎌田大地。
もうすぐ30歳を迎えますが、まだまだ高みに昇っていけそうな選手です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!



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