【2026年W杯】グループAはどんな組?各国の特徴・試合日程を解説

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2026年W杯グループAのメキシコ・南アフリカ・韓国・チェコの国旗の画像
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「2026年W杯 グループA」

2026年ワールドカップ開幕ゲームを飾るのがグループA

優勝候補こそ不在の組ですが、”最初の試合”ということもあって注目度の高さは抜群。

世界中のサッカーファンが観戦する試合になるでしょう。

そして、この組の難しい点は、2,000m級の標高40℃超の暑さ

環境面では、最も過酷グループになることが予想されています。

この記事では、グループAの組み合わせや各国の特徴を、初心者の方にも分かりやすく解説します。

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目次

グループAの組み合わせ

国名
(地域)
出場回数最高成績
メキシコ
(北中米)
18回目
(9大会連続)
ベスト8
南アフリカ
(アフリカ)
4回目
(4大会ぶり)
GL敗退
韓国
(アジア)
12回目
(11大会連続)
ベスト4
チェコ
(欧州)
2回目
(5大会ぶり)
GL敗退
※チェコ代表は、チェコスロバキア時代に2度の準優勝を経験しています。

グループA 各国の愛称

  • 🇲🇽メキシコ
    →「エル・トリ」(意味:トリコロール)

  • 🇰🇷韓国
    →「アジアの虎」

  • 🇿🇦南アフリカ
    →「バファナ・バファナ」(意味:少年よ、少年たれ)

  • 🇨🇿チェコ
    →「ウルチカ」(意味:細い道 [パスワーク])

グループAの展望

優勝候補は不在となったグループA。

4カ国すべてが「この組なら突破の可能性ある」と思っているはずです。

その中で、やや優位に立つのは開催国・メキシコ

理由は明確で、「環境」です。(参照:サッカーダイジェスト

メキシコシティ(標高約2,200m)グアダラハラ(約1,500m)といった高地に加え、気温は40℃近くまで上がることもあり、スコールなど天候の変化も多い地域。

グループAの6試合中、5試合がメキシコ開催という点も含めて、ホームアドバンテージはかなり大きいと言えるでしょう。

実力面で見れば、韓国チェコも十分に突破圏内。

ただしこのグループは、「どれだけメキシコの環境に適応できるか」が勝敗を分けるポイントになりそうです。

グループリーグ突破の条件

今大会からは、出場国の数が『32カ国→48カ国』に増加。

その影響で、決勝トーナメントには『32カ国』が出場できるようになりました。

グループ1位と2位は決勝トーナメントに進出。(ベスト32)

3位は他グループの3位と比較し、上位8位に入る成績の場合に決勝トーナメントに進出できます。

・グループAの1位
→C組・E組・F組・H組・I組の3位のいずれかと対戦

・グループAの2位
→B組の2位と対戦

・グループAの3位
→E組1位 or G組1位と対戦(ベルギーorドイツ?)

・グループAの4位
→GL敗退

グループA 各国の特徴・注目選手

この章では、グループAに入った4カ国についてご紹介します。

これまでのワールドカップでの実績やチームの特徴、注目選手を中心に、各国の強みをわかりやすく見ていきましょう。

メキシコ代表

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  • W杯出場回数:18回目
  • 最高成績:ベスト8(1970年、1986年)

開催国のひとつであり、今大会のダークホースになり得る存在。

グループリーグ全試合を自国で開催できるのは、環境・声援の面でも大きな後押しになることは間違いありません。

もちろん、実力面でも注目に値する国で、足元の技術やテンポの速い攻撃は世界でも通用するレベルです。

2022年大会ではGL敗退に終わったものの、1994~2018年大会にかけては7大会連続でベスト16に進出するなど、安定感は抜群。

過去には2度もベスト8進出を果たしており、実績を見ても「サッカー強豪国」と呼ぶにふさわしい存在です。

注目は、2人のヒメネス

ラウル・ヒメネスは10年以上に渡った欧州で活躍するFWで、現在はフルハム(イングランド)でプレー。

一方、ACミラン(イタリア)でプレーするサンティアゴ・ヒメネスは、上田綺世とのポジション争いでも話題になったストライカーです。

メキシコってどんな国? 文化・サッカーを解説

南アフリカ代表

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  • W杯出場回数:4回目
  • 最高成績:GL敗退

4大会ぶりにワールドカップの舞台へ戻ってきた南アフリカ。

アフリカ予選では、強豪ナイジェリアと同組になりながらも、勝ち点1差で上回り出場権を獲得しました。

メンバーの多くは自国リーグや欧州の中堅リーグでプレーしており、戦力的には他国と比べてやや分が悪い印象。

ただし、南アフリカにも大きな武器があります。

それが、「標高の高さ」という環境面。

高地でのプレーに慣れている点は、このグループにおいては大きなアドバンテージになるはず。

2010年の自国開催大会では、史上初の「開催国でGL敗退」という結果に終わりましたが、今大会ではそのリベンジにも期待がかかります。

注目選手は、バーンリーに所属するフォースター

南アフリカってどんな国? 文化・サッカーを解説

韓国代表

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  • W杯出場回数:12回目
  • 最高成績:ベスト4(2002年)

2002年日韓W杯ベスト4に進出しており、実績面ではグループAの中でNo.1。

現在は、同大会でキャプテンを務めたホン・ミョンボ監督としてチームを率いています。

これまでフィジカルの強さを武器としてきたチームですが、近年はパスサッカーへの転換を進める中で、やや停滞が見られます。

実際、近年は低迷が続いており、かつての韓国代表と比べると物足りなさを感じる試合も増えています。

注目選手は、「歴代アジア最高選手」とも称されるソン・フンミン

さらに、キム・ミンジェイ・ガンインなど、ビッグクラブでプレーする選手も在籍しています。

一方で、欧州5大リーグでプレーする選手は10人未満と、層の厚さには不安も。

なお、Jリーグでプレーするキム・スンギュ(FC東京)など、日本で活躍する選手がメンバー入りする可能性もあります。

W杯韓国代表入りする可能性のあるJリーガー
・キム・スンギュ(FC東京)
・キム・テヒョン(鹿島)
・キム・ジェソン(広島)
・オ・セフン(清水)

韓国ってどんな国? 文化・サッカーを解説

チェコ代表

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  • W杯出場回数:2回目
  • 最高成績:GL敗退

組織力の高さが光る、欧州中堅国

ネドベドやロシツキーがいた時代のような華やかさこそありませんが、欧州プレーオフ決勝では強敵デンマークを破っており、その実力は本物です。

スタメンには欧州5大リーグでプレーする選手が並び、ベンチメンバーは自国リーグ所属が中心。

個の力で圧倒するタイプではなく、チームとして完成度の高い戦いが持ち味です。

なお、チェコスロバキア時代にはW杯準優勝という実績がありますが、「チェコ代表」としては今回が2回目の出場。

今大会では、チェコ史上初となる決勝トーナメント進出を狙います。

チェコってどんな国? 文化・サッカーを解説

試合日程・放送予定

日時対戦カード放送予定
6/12(金)
4:00~
🇲🇽メキシコvs🇿🇦南アフリカDAZN
6/12(金)
11:00~
🇰🇷韓国vs🇨🇿チェコDAZN
6/19(金)
1:00~
🇨🇿チェコvs🇿🇦南アフリカDAZN
6/19(金)
10:00~
🇲🇽メキシコvs🇰🇷韓国DAZN
6/25(木)
10:00~
🇨🇿チェコvs🇲🇽メキシコDAZN
6/25(木)
10:00~
🇿🇦南アフリカvs🇰🇷韓国DAZN
※日時は日本時間で記載しています。

ワールドカップは「地上波」「DAZN」で視聴できます。

地上波では、開幕戦・決勝戦、日本代表の試合など、注目カードを中心に放送予定。

一方、DAZNでは全104試合ライブ配信に加え、見逃し配信にも対応しています。

サッカーは大会ごとに視聴方法が異なるため、「この試合はどこで見れるの?」と迷うことも多いですよね。

そんな方のために、2026年ワールドカップだけではなく、欧州5大リーグチャンピオンズリーグ(CL)Jリーグの各種大会など、サッカーの放映権をまとめた記事を作成しています。

サッカーの放送権について

まとめ

一見すると、優勝候補が不在の「やや楽そう」に感じるグループA

他のグループが順当な結果となれば、「決勝トーナメントの組み合わせ」も悪くはありません。

ただ、このグループには「環境面での難しさ」が潜んでいます。

標高の高さに加え、高温多湿。

TV越しには伝わりにくい”もう1つの敵”との戦いにより、消耗した状態で決勝トーナメントに入る可能性もあるでしょう。

そうした条件を踏まえても、やはりメキシコが一歩抜けている印象です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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