【10分でわかる】スウェーデンってどんな国?|2026年サッカーW杯出場なるか?

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スウェーデンの国旗の画像
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「スウェーデンってどんな国?」

「スウェーデン」と聞くと、真っ先に浮かぶものはなんですか?

「寒い国だよね」と気温をイメージする人もいれば、「消費税が高い国でしょ?」と税金の話を思い浮かべる人もいるかもしれません。

あるいは、「IKEAの本社がある国」と、日本でも馴染みのある企業から連想する人もいるでしょう。

そんな中、私が真っ先に思い浮かべるのはイブラヒモビッチです。

サッカー好きという影響もあると思いますが、彼はただのトップ選手ではなく、サッカーという枠を超えた”圧倒的な存在感”を持った人物。

そんな、「イブラを生み出したスウェーデン」とは、どんな国なのか?

この記事では、スウェーデンのサッカーだけでなく、歴史・文化・産業の魅力までをわかりやすくご紹介します。

「もっとサッカーが楽しくなる」をテーマに、ブログを書いています。

【10分以内】で、気軽に読める記事がたくさんあります。

初心者の方も、サッカー通の方も、ぜひ楽しく読んでください。

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目次

スウェーデンってどんな国?

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  • 国名:スウェーデン王国(北欧)
  • 首都:ストックホルム
  • 国土面積:450,000㎢
  • 人口:約1,050万人
  • 言語:スウェーデン語

北極圏に属する国

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北欧・スカンジナビア半島に位置するスウェーデンは、ノルウェーやフィンランドと国境を接する国です。

現在のスウェーデン王国の起源は古く、かつてはデンマークやノルウェーとともに「カルマル同盟」を形成していましたが、16世紀(1500年代)に独立を果たしています。

そんなスウェーデンは、「国土の約15%が北極圏に属する」寒冷な国としても知られています。

特に北部では、冬になると氷点下30度近くまで気温が下がることもあり、まさに”北欧らしい厳しい寒さ”を体感できる地域です。

国土の6割以上が森林の”自然大国”

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国土面積約45万km²と、日本の約1.2倍の広さを持つスウェーデン。

一方で、人口約1,050万人と、日本の10分の1以下にとどまっています。

その理由のひとつが、「国土の6割以上が森林」という自然環境です。

さらに、国内には約10万個もの湖が存在すると言われており、まさに”自然とともに生きる国”。

こうした環境から、スウェーデンは「世界有数の自然大国」として知られています。

消費税25%の福祉国家

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首都・ストックホルムの画像。

スウェーデンの消費税は、なんと25%

これだけ聞くと「高すぎる」と感じるかもしれませんが、同国は幸福度ランキングでも上位に入ることで知られています。(参照:ELEMINIST

その大きな理由のひとつが、充実した福祉制度です。

  • 医療費の自己負担の抑制
  • 教育費が原則無料(大学まで)
  • 育児休暇制度が充実
  • 老後支援も手厚い

税金は高い一方で、生活にしっかりと還元される仕組みが整っています。

「高負担・高福祉」を実現している国として、世界的にも注目されている存在です。

スウェーデンの有名な会社

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「スウェーデンの会社」と聞いて、パッと浮かぶのはどこの会社ですか?

まず、有名どころとして挙げられるのがIKEA

豊富な森林資源を活かした家具づくりで知られ、そのコストパフォーマンスの良さから、世界中で支持されている企業です。

ロゴの”青と黄色”は、どこかスウェーデン国旗を感じさせます。

続いてはアパレルブランドのH&M

ショッピングモールで見かける機会も多く、手頃な価格帯とトレンドを押さえたデザインで人気を集めています。

そして、近年存在感を高めているのがSpotify

音楽配信サービスとして世界的に普及し、現在はFCバルセロナの胸スポンサーを務めるなど、その影響力はサッカー界にも広がっています。

このように、距離的には遠い国に感じられるスウェーデンですが、実は私たちの生活に深く関わる企業を数多く生み出している国でもあるのです。

棒高跳びのデュプランティス

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2025年9月に東京で開催された世界陸上

連日に渡って国立競技場は満員で、その熱気の中で数々の世界記録が生まれました。

そのひとつが、棒高跳び世界新記録となる6.30mを飛んだアルマンド・デュプランティス

会場全体がクラップで後押しをしながら跳躍を見守り、「スウェーデン人が空を舞ったシーン」は、大会を象徴するシーンになりました。

スウェーデンってサッカー強いの?

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  • 愛称:ブローグルト(青と黄色)
  • FIFAランキング:42位(2026年3月時点)
  • W杯出場回数:12回
  • W杯最高成績:準優勝(1958年)

スウェーデン代表の特徴

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W杯での最高成績は、自国開催となった1958年大会準優勝

さらに、1950年・1994年大会では3位に入賞するなど、かつては世界でも上位に食い込む実力を持っていました。

しかし近年は、W杯出場権を逃すこともあり、「古豪」と表現されることも少なくありません。

そんな中で異彩を放っていたのが、一部では「神」とも称されるイブラヒモビッチです。

2000年代から2020年頃にかけて、イングランド・スペイン・イタリア・フランス・オランダの強豪クラブを渡り歩き、そのすべてで得点を量産。

圧倒的な実力に加え、強烈なキャラクターも相まって、「スウェーデン=イブラヒモビッチ」というイメージを持つ人も多いでしょう。

2016年に代表を引退したことで”絶対的なスター”はいなくなりましたが、2021年には39歳で復帰するなど、その存在感は最後まで際立っていました。

そして現在、スウェーデンには世界的スターは不在です。

しかし、世界のトップレベルで活躍する選手は数多く揃っており、チームとしての総合力は当時よりも高いとも言われています。

日本との対戦成績

通算戦績:1勝3分(日本から見て)

通算対戦は4回で、これまでに日本は無敗。

しかし、最後の対戦は2002年で、20年以上も前になります。

公式戦での対戦はなく、2026年W杯では初の真剣勝負になるかもしれません。

注目選手

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イングランドやイタリアを中心に、欧州5大リーグでプレーする選手が数多く揃うスウェーデン代表。

中でも注目は、ギョケレシュイサク

ともに「ビッグクラブのセンターフォワード」を務める大型FWで、得点能力においては世界屈指と言えるでしょう。

ヴィクトル・ギョケレシュ

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  • 生年月日:1998年6月4日
  • 所属クラブ:アーセナル(イングランド)
  • ポジション:FW
  • 身長:187cm
  • 体重:90kg

アレクサンデル・イサク

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  • 生年月日:1999年9月21日
  • 所属クラブ:リヴァプール(イングランド)
  • ポジション:FW
  • 身長:192cm
  • 体重:77kg

アンソニー・エランガ

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  • 生年月日:2002年4月27日
  • 所属クラブ:ニューカッスル(イングランド)
  • ポジション:FW
  • 身長:178cm
  • 体重:70kg

ヴィクトル・リンデロフ

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  • 生年月日:1994年7月17日
  • 所属クラブ:アストン・ヴィラ(イングランド)
  • ポジション:DF
  • 身長:187cm
  • 体重:82kg

ガブリエル・グズムンドソン

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  • 生年月日:1999年4月29日
  • 所属クラブ:リーズUイングランド
  • ポジション:DF
  • 身長:180cm
  • 体重:74kg

スウェーデンのリーグは強いの?

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名称:アルスヴェンスカン

1924年に設立された歴史あるリーグ。

トップカテゴリーには16クラブが参加しています。

CLで上位にくる強豪クラブはありませんが、下のカテゴリーにあたるECL(カンファレンスリーグ)などでは上位に進出することも。

2024-25シーズンには小杉啓太がプレーしていたユールゴーデンがECLベスト4に進出。

そこからドイツへステップアップしたように、スウェーデンのクラブは「育成して売却する」ことでチーム強化を図るスタイルが主流です。

蹴り道FOOTBALLでは、『サッカーの放映権』についてまとめた記事を書いています。

「この国はリーグはどこで観れるの?」という疑問に解決できる内容になっています。

ぜひ一度ご覧になってください。

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まとめ

イブラヒモビッチの引退後、「誰もが知っている」というレベルのスター選手は現れていません。

ただ、「サッカー通なら知っている選手」が多いのが、現在のスウェーデン代表です。

もし欧州プレーオフを突破すれば、2026年W杯では日本と同じ”グループF”に入ります。

フィジカルと組織力を兼ね備えたスウェーデンは、非常に厄介な相手。

そしてそのとき、グループFは「死の組」と呼ばれることになるかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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