「争奪戦を呼んだDF」
大学生の常藤奏に届いた獲得オファーの数は10件以上。
J1クラブはもちろんのこと、欧州クラブからも声がかかるほどの人気ぶりで、文字通り「争奪戦」が繰り広げられました。
2026年は大学4年生になる年齢ですが、すでに特別指定選手に登録済み。
プロデビューも目前に迫る、将来有望な逸材です。
今回は、常藤奏のプレースタイルと経歴をご紹介します。
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初心者の方も、サッカー通の方も、ぜひ楽しく読んでください。


常藤奏ってどんな選手?
- 名前:常藤奏(つねとう かなで)
- 生年月日:2004年7月13日
- 出身地:広島県
- 所属チーム:柏レイソル(中央大学在学中)
- ポジション:DF
- 背番号:56番
- 身長:183cm
- 体重:78kg
- 利き足:右
常藤奏のインスタグラムはこちら。
日本代表歴
- A代表:なし
- 世代別:なし
※全日本大学選抜でのプレー歴あり。
フィオレンティーナを撃破
Risultato finale.#forzaviola #fiorentina pic.twitter.com/zZjuwMmM2B
— ACF Fiorentina (@acffiorentina) August 14, 2025
2025年夏に飛び込んできた衝撃的なニュース。
「全日本大学選抜がフィオレンティーナに勝利」。(参照:ゲキサカ)
シーズン前の練習試合とはいえ、かつて中田英寿もプレーしたセリエAのフィオレンティーナに逆転勝利。
相手メンバーにはデ・ヘア、ジェコ、ゴセンスなどの主力組が出場していたこともあり、衝撃度はさらに増しています。
そして、その試合で同点ゴールを決めたのが、スタメン出場していた常藤奏選手です。
この試合の活躍で、海外へのアピールも大成功したはず。
海外クラブ・Jリーグクラブでの争奪戦
先述の通り、「セリエAにも通用する」ということを証明。
当然、国内・外からのオファーが殺到し、「常藤奏争奪戦」が繰り広げられました。
届いた獲得オファーは、J1リーグの13クラブに加え、欧州1部のクラブからのオファーも。(参照:スポーツ報知)
その中から導き出した答えは、「柏レイソル入団」。
高校生の頃に”興味を持ってくれたクラブ”に、4年越しでの入団になります。
興国高校の生徒会長
高校時代のヘアスタイルは坊主頭。
そして、男子校の約2,300人をまとめる生徒会長。(参照:note[中央大学サッカー部])
しかも、校長先生からの指名を受けての就任。
中央大学でも主将を務める常藤選手ですが、そのキャプテンシーは高校時代に育まれたものかもしれません。
常藤奏の着用スパイク
メーカー:ナイキ
常藤選手は、ナイキの”マーキュリアル”を着用しています。
マーキュリアルシリーズは、加速力に特化。
スピードスターに好まれる人工皮革のスパイクです。
常藤奏のプレースタイル
「強くて速い大型サイドバック」
- 身体能力の高さ
- 対人プレーでの強さ
- 複数ポジションをこなす万能性
183cmという高さを持った大型サイドバック。
大学時代に鍛えたフィジカルとスピードが武器で、対人守備は大の得意。
「ゴセンス(ドイツ代表)を抑えた」という実績が示す通り、すでにプロの世界で通用する能力を持っています。
また、中学生まではオフェンシブな選手だったということもあり、足元の技術にも定評あり。
サイドバック、センターバックを高い次元でプレーできると同時に、ポゼッション型にもカウンター型にも適応できる、非常に万能性の高い選手です。
常藤奏の経歴
- 福山西SC(広島県)
- 福山ローザスセレソン(広島県)
- FCバイエルンツネイシU-15(広島県)
- 興国高校サッカー部(大阪府)
- 中央大学サッカー部
- 柏レイソル
小学生時代
小学生時代は、2つのクラブでプレーしています。
- 福山西SC
- 福山ローザスセレソン
7歳の頃にサッカーを始め、父親に怒られながらもメキメキと上達。
小学6年生の中国地方大会決勝戦では、サンフレッチェ広島U-12に勝利。
1学年後輩の石井久嗣と共に、8人制サッカー全国大会に出場しています。(参照:日刊スポーツ)
中学生時代
中学生時代は、FCバイエルンツネイシU-15でプレーしています。
バイエルンミュンヘンと提携し、ドイツからコーチが派遣されるクラブ。(参照:高校サッカー.com)
当時のポジションはウィング(FW)で、クラブユースでは中国地方代表として全国大会に出場しています。(参照:FOOTBALL ZONE)
高校生時代
高校生時代は、興国高校サッカー部でプレーしています。
小学生・中学生と全国大会を経験してきたものの、「1年生チームでもメンバー外」という立ち位置。
2年生の頃にトップチーム入りを果たすも、大半の期間をBチームの主将として過ごしました。
3年生になるとセンターバックのスタメンに定着。(参照:note[中央大学サッカー部])
「プリンスリーグ関西1部初優勝」を成し遂げたものの、プレミアリーグ昇格プレーオフで敗戦。
また、総体大阪府予選ベスト4、選手権大阪府予選準優勝と、あと一歩のところで全国大会出場を逃しています。
大学生時代
現在は、中央大学サッカー部でプレーしています。
関東リーグ開幕戦のメンバーに大抜擢され、1年生にして先発フル出場。
その後、出場機会を失う時期もあったようですが、ルーキーながらも存在感を発揮しています。
また、「プロで戦うこと」を意識し、2年生からはサイドバックに転向。
全日本大学選抜にも選出され、プロ注目の選手へと成長を遂げています。(参照:ゲキサカ)
柏レイソル
2027年に柏レイソルに入団することが内定。
2026年現在は大学4年生になりますが、特別指定選手としてクラブの活動にも帯同しています。
常藤奏の試合はどこで観れる?
Embed from Getty Images常藤奏選手がプレーする Jリーグ は、DAZNにて視聴できます。
※2026年3月に特別指定選手に登録。
サッカー観戦についての詳しい情報は、以下の記事にまとめています。👇
👉 【2026年度最新】サッカーの放映権まとめ|配信サービス別に解説

まとめ
伊東純也・三笘薫を筆頭に、現在の日本代表には多くの「大卒選手」が名を連ねています。
Jリーグを見ても、大卒選手の存在感は年々増しています。
しかし、「オファー数」という観点で見れば、常藤奏はその中でも突出した存在と言えるでしょう。
2026-27シーズンにかけて、「常藤奏」の名前を耳にする機会は、確実に増えていきそうです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!



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