【2026年版】サッカー日本代表のSB(サイドバック)の一覧|欧州組・Jリーグ組

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「日本代表のサイドバック」

SB(サイドバック)は、サッカーの中でも特に”走る距離”が多いポジションです。

攻撃では誰よりも早く駆け上がり、守備では真っ先に帰陣する。

90分の試合の中で、フィールド(約110m)の端から端まで何度も往復することになります。

さらに”クロスの質”や、味方を引き立たせる”走りの質”まで要求される、非常に過酷なポジションです。

この記事では、日本代表のSBについて、

「欧州リーグ」・「Jリーグ」に分け、それぞれでプレーする選手たちをご紹介します。

また、まだ日本代表には招集されていませんが、「次世代を担う若手SB」も併せてご紹介します。

「もっとサッカーが楽しくなる」をテーマに、ブログを書いています。

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初心者の方も、サッカー通の方も、ぜひ楽しく読んでください。

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目次

第2次森保JAPANに選出されたサイドバック

選手名所属クラブ
長友佑都FC東京
(日本)
中山雄太FC町田ゼルビア
(日本)
森下龍矢ブラックバーン
(英国2部)
毎熊晟矢AZ
(オランダ)
橋岡大樹KAAヘント
(ベルギー)
菅原由勢ブレーメン
(ドイツ)
三浦颯太川崎フロンターレ
(日本)
望月ヘンリー海輝FC町田ゼルビア
(日本)
バングーナガンデ佳史扶FC東京
(日本)
半田陸ガンバ大阪
(日本)
関根大輝スタッド・ランス
(フランス2部)
※生年月日順に並べています。

まずは、第2次森保JAPANで招集されたサイドバックを一覧で見てみましょう。

2022年カタールW杯終了後、2023年3月に発足した”第2次森保JAPAN”

3年間の間に、11人のSBが日本代表に招集されました。(2026年3月現在)

かつては長友佑都内田篤人酒井宏樹酒井高徳の4人が 欧州5大リーグ で主力を務めており、2010年代の日本代表は「サイドバック王国」と呼ばれていたことも。

当時に比べると、所属クラブのネームバリューについてはやや下がっているのが現状です。

また、日本代表は2024年途中から”3バック”を基本としたシステムに変更。

言い換えると、現在の日本代表には サイドバック というポジションはなく、 ウィングバック という より攻撃的な役割を担うポジション になります。

その影響で、ポジション争いの相手には、三笘薫堂安律伊東純也といった ワールドクラスのアタッカー達 が加わっています。

欧州でプレーする日本代表サイドバック

2026年現在、欧州でプレーしている日本代表サイドバックは5人います。

そのうち、欧州5大リーグでプレーしているのは菅原由勢のみとなっていますが、2024-25シーズンには橋岡大樹もプレミアリーグでプレーしていました。

森下龍矢

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主なポジション:左サイドバック

ワルシャワ(ポーランド)ではサイドバックのみでなく、アタッカーとしても活躍。

2024-25シーズンには公式戦51試合で”14ゴール14アシスト”という、FWとして日本代表に招集されてもおかしくないほどの得点力を見せました。

現在はブラックバーン(イングランド2部)でプレーしていますが、大学生時代には「就職活動も経験した」という苦労人です。

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毎熊晟矢

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主なポジション:右サイドバック

FWとしてプロ入りし、長崎時代にサイドバックに転向。

その後は、2022年にJ1初挑戦、2023年には日本代表初召集 & J1リーグベストイレブンに選出されるなど、瞬く間に飛躍を遂げました。

現在プレーするAZアルクマール(オランダ)でもスタメンに定着していたものの、2025年には負傷による長期離脱を経験しています。

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橋岡大樹

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主なポジション:右サイドバック

東京五輪日本代表。

プレミアリーグチャンピオンズリーグなど、世界最高峰の舞台を経験したサイドバック。

いとこは東京五輪に出場した橋岡優輝(ハードル)で、親族揃ってワールドクラスの身体能力を有しています。

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菅原由勢

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主なポジション:右サイドバック

10代でオランダに渡り、現在はブレーメン(ドイツ)の主力。

抜群のタイミングでのオーバーラップで攻撃に厚みをもたせ、ボール保持においても起点になれる選手です。

ムードメーカーとしても優秀ですが、日本代表のフォーメーション変更の影響で出場機会が減りつつあります。

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関根大輝

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主なポジション:右サイドバック

大学4年時に柏レイソルに入団し、夏にはパリ五輪出場・日本代表初招集という”超・スピード出世”を見せたサイドバック。

日本代表初召集の際は、「柏での試合後に、家にパスポートを取りに帰った」というエピソードも。

スタッド・ランス(フランス)でも定位置を確保していますが、クラブの2部リーグ降格に伴い、日本代表への招集機会も減少しています。

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Jリーグでプレーする日本代表サイドバック

続いては、Jリーグでプレーする日本代表サイドバックを6人紹介します。

一般的には、「海外組>Jリーグ組」というイメージを持たれますが、このポジションにおいてはその定説が必ずしも当てはまるとは言えません。

長友佑都中山雄太という経験豊富な選手たちに加え、望月ヘンリー海輝などの将来性抜群の選手も。

長友佑都

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主なポジション:左サイドバック

W杯4大会連続出場中のレジェンド選手。

インテル(イタリア)では8シーズンに渡ってプレーするなど、現役選手の中でも「世界の舞台」を最もよく知る人物です。

39歳を迎える現在においても日本代表に招集されており、対人守備ではワールドクラスの対応を見せています。

「長友がいるだけでチームが明るくなる」という驚異的なコミュニケーション能力が特徴で、もしかすると”日本代表にとっての最重要人物”かもしれません。

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中山雄太

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主なポジション:左サイドバック、ボランチ

東京五輪日本代表。

2022年カタールW杯では日本代表入りを果たしたものの、メンバー発表後の試合で大怪我(アキレス腱断裂)を負い、夢の舞台を辞退するという悔しい経験も。

2024年に町田に入団した際には”年俸3億円”という報道も出ており、その技術の高さはいまだ健在です。

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三浦颯太

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主なポジション:左サイドバック

2024年元日に日本代表デビューを果たしたサイドバック。

川崎フロンターレに入団する前の代表招集だったこともあり、実質的には”J2クラブ(甲府)からの日本代表”になりました。

左足のキックが正確で、高精度なクロスから数多くのゴールを生み出します。

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望月ヘンリー海輝

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主なポジション:右サイドバック、センターバック

2024年に、大卒1年目で日本代表に初選出された 192cm大型サイドバック

細かな技術ではまだ粗さも残るものの、フィジカルの強さ初速の速さは一級品。

「日本代表に呼ばれ続けている」という点からも、ポテンシャルの高さは誰もが認めるところです。

ちなみに、性格は「超」がつくほど謙虚

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バングーナガンデ佳史扶

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主なポジション:左サイドバック

2023年に、21歳という若さで日本代表デビュー。

大きな飛躍を予感させたものの、怪我の影響で「1年以上」の期間に渡って公式戦に出場できなかった時期も。

左足のキックは正確無比で、セットプレーでは大きなチャンスを作り出します。

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半田陸

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主なポジション:右サイドバック

パリ五輪日本代表。

「ローマ(イタリア)移籍の噂」があがった事実からも、能力の高さは折り紙つき。

攻守における対人能力に加え、”攻守の切り替えの速さ”は国内でもトップクラスです。

【半田陸について詳しく】

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日本代表入りが期待される若手サイドバック

続いては、日本代表入りが期待される若手サイドバック3人ご紹介します。

まだ日本代表への招集はないものの、すでに海外で実績を積んでいる選手たちです。

2026年W杯の後には、日本代表に名を連ねても不思議ではないメンバーです。

畑大雅

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主なポジション:左サイドバック

2025年夏に湘南からシント=トロイデン(ベルギー)に渡ったサイドバック。

桁外れのスピードを持ち、突破力の高さは抜群です。

アメリカ人とのクォーターで、趣味はNBA観戦。

【畑大雅について詳しく】

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松田隼風

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主なポジション:左サイドバック、右ウィングバック

2023年に水戸からハノーファー(ドイツ)へと移籍。

2ndチームからトップチームに昇格し、現在はドイツ2部リーグで”1部昇格”を狙える順位につけています。

元々は左サイドバックを本職としていましたが、現在は右ウィングバックで起用されています。

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小杉啓太

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※ユールゴーデン時代の写真。

ロス五輪世代日本代表。

プロ入り前に、湘南ユースからユールゴーデン(スウェーデン)に入団。

2024-25シーズンにはカンファレンスリーグ(ECL)でベスト4進出を果たし、準々決勝ではボレーシュートを決めています。

その活躍が評価され、2026年1月にフランクフルト(ドイツ)への完全移籍を果たし、堂安律とチームメイトに。

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ワールドカップはどこで観れる?

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2026年6月に開催する北中米ワールドカップ

4年に1度開催される”サッカー界で最も大きな大会”で、われらが日本代表は史上初のベスト8以上を目標に掲げています。

では実際に、彼らのプレーはどこで観られるのでしょうか?

W杯はもちろん、Jリーグ欧州各国の放送予定については、以下の記事にまとめていますので、ぜひ1度チェックしてみてください。

👉 【2026年度最新】サッカーの放映権まとめ|配信サービス別に解説

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まとめ

4バックから3バックへの変更。

日本代表から”サイドバック”というポジションは消え、代わりに”ウィングバック”というより攻撃的な役割が求められるようになりました。

サイドバックを本職とする選手にとっては、「本来のポジションがない」という難しい状況に直面しています。

とはいえ、世界的に見れば4バックを採用するチームも多く、サイドバックの需要そのものがなくなったわけではありません。

ただし、日本代表として試合に出場するためには、ウィングバックというポジションで結果を残す必要があります。

今回ご紹介した11人の中から、2026年ワールドカップ本大会のメンバー入りを果たすのは誰なのか。

サイドを巡る激しいポジション争いに注目です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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