【10分でわかる】鈴木大輔ってどんな選手?プレースタイル・経歴について

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ジェフ千葉の試合の写真
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「闘将」

ジェフ千葉をJ1昇格へと導いたキャプテン。

CB(センターバック)として守備を引き締め、誰よりも大きな声で味方を鼓舞。

そんな姿から「闘将」と称される、キャプテンマークがよく似合う選手です。

その反面、VAR被害者第1号になってしまったり、オフには スキー場の一般客 としてインタビューがTV放送されてしまったりと、面白いエピソードも。

今回は、鈴木大輔のプレースタイルと経歴をご紹介します。

「もっとサッカーが楽しくなる」をテーマに、ブログを書いています。

【10分以内】で、気軽に読める記事がたくさんあります。

初心者の方も、サッカー通の方も、ぜひ楽しく読んでください。

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目次

鈴木大輔ってどんな選手?

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  • 名前:鈴木大輔(すずき だいすけ)
  • 生年月日:1990年1月29日
  • 出身地:東京都国立市
  • 所属チーム:ジェフユナイテッド千葉
  • ポジション:DF
  • 背番号:13番
  • 身長:182cm
  • 体重:74kg
  • 利き足:右

鈴木大輔のインスタグラムはこちら

日本代表歴

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  • A代表:2試合0ゴール(2013~14年)
  • 世代別:U-15~U-23(ロンドン五輪出場)

※2007年U-17W杯出場。

ロンドン五輪に出場

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鈴木選手は、2012年ロンドン五輪日本代表の1人。

グループリーグ・決勝トーナメントの合計6試合にスタメン出場し、ベスト4進出に大きく貢献しています。

ポジションはCB(センターバック)で、コンビを組んだのは 吉田麻也選手 です。

スキー場にいた”一般人”

2021年シーズンを終えたオフシーズンの出来事。

北海道のスキー場に訪れていた鈴木選手は、テレビ番組のインタビューを受けることに。

そして、その映像は”北海道全土”で放送されることに。(参照:ゲキサカ

さらに、当時浦和でチームメイトだった”岩波拓也のツイート”によって、日本中で知れ渡ることに。

※詳しくは ドメサカブログ をご覧ください。

VAR被害者第1号

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2020年にJ1リーグに導入された”VAR”

ゴールなど、試合を結果に影響するような”重要なシーン”に限り、ビデオを用いて判定するというシステムです。

その第1号になったのが、なんと鈴木大輔

J1リーグ開幕戦(湘南戦)「ペナルティエリア内でのハンド疑惑」が持ちかけられることに。

いままでであれば、「主審が見逃したならスルー」だったわけですが、この試合からは「ビデオチェック」があります。

そして、ビデオチェックの末に PK が認められることに。

言い換えれば、「VAR被害者第一号」とも言えるでしょう。

2019年ルヴァン杯決勝戦でVARが試験導入された際、谷口彰悟がレッドカードの判定を受けています。

YouTubeチャンネルを運営中

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2020年にYouTubeチャンネルを開設。

”対談動画”がメイン。

対談相手は”サッカー選手”はもちろん、他競技のアスリート経営者も。

「サッカーもビジネスも好き!」という方にはピッタリのチャンネルです。

どこかのタイミングで、柏時代に仲の良かった”大津祐樹社長の登場もあるかも?

鈴木大輔の着用スパイク

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着用メーカー:MIZUNO(ミズノ)

鈴木選手が着用するのはミズノのスパイク。

”モレリアNEO”シリーズを着用しています。

とても軽く、素足感覚を追求した天然皮革のスパイクです。

鈴木大輔のプレースタイル

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「」

  • 対人能力の高さ
  • 空中戦での強さ
  • キャプテンシー

ポジションはCB(センターバック)

屈強なフィジカル を強みとし、対人守備は大の得意分野。

予測にも優れており、”相手の前”に入り込み、しっかりとボールを奪い切ります。

また、空中戦での勝率 も抜群で、特にセットプレーにおいては 攻守両面で頼れる存在 です。

そして何より、”キャプテンマーク”がよく似合う選手。

誰よりも身体を張り、適切なコーチングで味方を動かす。

自身の能力の高さはもちろんのこと、”味方の能力を高める”という特殊能力も持っています。

鈴木大輔の経歴

  • 仲良しスポーツ少年団(石川県)
  • テイヘンズFC(石川県)
  • 星稜高校サッカー部(石川県)
  • アルビレックス新潟
  • 柏レイソル
  • ジムナスティック・タラゴナ(スペイン2部)
  • 柏レイソル
  • 浦和レッズ
  • ジェフユナイテッド千葉

小学生・中学生時代

小学生時代は、仲良しスポーツ少年団でプレーしています。

1学年上の兄の影響でサッカーをスタート。

当時のポジションはFWで、「石川県選抜の四天王」と称されるほどに圧倒的。(参照:柏レイソル公式HP

中学生時代に所属した テイヘンズFC では CBへのコンバート を提案され、当初はしぶしぶ受諾。

結果的にポジション変更は大成功で、高校入学直前にはCBとして”U-15日本代表”に初選出されています。

練習試合では星稜高校と練習試合を行い、本田圭佑と対戦したことも。

高校生時代

高校生時代は、星稜高校サッカー部でプレーしています。

厳しいながらも、アパートの1人暮らしのような寮生活の3年間。(参照:サッカーキング

1年生にして”左SB”のレギュラーに定着し、3年時には主将に就任。

世代別日本代表の常連として活動する傍ら、高校サッカーでは”インターハイ準優勝(2007年)という実績を残しています。

星稜高校出身のサッカー選手
・豊田陽平
・本田圭佑
原田亘 など

アルビレックス新潟

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2008年にアルビレックス新潟に入団します。

プロの世界は厳しく、世代別代表DFであってもほとんど出番なし。

プロ4年目にCBのレギュラーに定着し、勢いそのままに2012年ロンドン五輪にも出場。

”五輪ベスト4”という輝かしい成績を持ち帰るも、チームは降格寸前の状況。

結果的には、勝ち点1差での”奇蹟の残留”を果たしています。

新潟での成績
・2008年:0試合0ゴール(J1)
・2009年:0試合0ゴール(J1)
・2010年:5試合0ゴール(J1)
・2011年:24試合1ゴール(J1)
・2012年:28試合0ゴール(J1)

新潟時代のチームメイト
・矢野貴章
・川又賢碁
酒井高徳
・西大伍
・石川直樹
・東口順昭
・鈴木武蔵
・マルシオ リシャルデス など

柏レイソル

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2013年に柏レイソルに完全移籍します。

CBを中心に、時には右SB(サイドバック)でもプレー。

J1リーグ最終節では古巣・新潟と対戦し、後半アディショナルタイムに劇的ゴール決め、”ACL出場権”を掴み取ったことも。(参照:柏レイソル公式HP

初挑戦となったACL2015ではベスト16で敗れたものの、個人では ACLドリームチーム の1人に選出されています。

※ドリームチーム=ベスト11のようなもの

柏での成績
・2013年:23試合1ゴール(J1)
・2014年:32試合3ゴール(J1)
・2015年:34試合3ゴール(J1)

柏時代のチームメイト
・大谷秀和
・近藤直也
・増嶋竜也
・大津祐樹
・田中順也
・工藤壮人
・レアンドロ ドミンゲス
・ジョルジ ワグネル など

ジムナスティック・タラゴナ(スペイン2部)

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2016年2月にジムナスティック・タラゴナに完全移籍します。

柏との契約を解除し、25歳となる年に 海外挑戦 を決断。

正式なオファーではなく、”練習参加”の末に正式入団を勝ち取りました。(参照:ゲキサカ

移籍直後に 2部リーグ3位 でシーズンを終えるも、昇格プレーオフで敗退。

2シーズン半に渡ってスペイン2部でプレーするも、「1部昇格」という夢は叶わず。

タラゴナでの成績
・2015-16年:15試合0ゴール(2部 [途中加入])
・2016-17年:34試合1ゴール(2部)
・2017-18年:19試合0ゴール(2部)

柏レイソル

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2018年9月に柏レイソルに完全移籍します。

豪華メンバーを揃えながらも 残留争い に苦しむ 古巣への復帰 が実現。

合流直後からスタメン出場を果たすも、狂った歯車は整わず。(参照:Sportiva

最終節を残しての J2リーグ降格 が決定しています。

柏での成績
・2018年:9試合1ゴール(J1 [途中加入])

柏時代のチームメイト
中村航輔
伊東純也
江坂任
中山雄太
・小池龍太
・キム ボギョン
・クリスティアーノ
オルンガ など

浦和レッズ

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2019年に浦和レッズに完全移籍します。

ヘルニアの影響 で戦列を離れることがあったものの、2019年ACL決勝の2試合に先発。

準優勝で大会を終え、翌年の奮起が期待されるも・・・。

2020年J1リーグ開幕戦で”VAR被害者第1号”となるPKを献上。

そして、年間を通して リーグ戦5試合のみ という不本意な結果に。

浦和での成績
・2019年:15試合0ゴール(J1)
・2020年:5試合0ゴール(J1)

浦和時代のチームメイト
西川周作
・槙野智章
・岩波拓也
・マウリシオ
・興梠慎三
・柏木陽介
・長澤和輝
橋岡大樹 など

ジェフユナイテッド千葉

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2021年にジェフユナイテッド千葉に完全移籍します。

「今年こそは昇格を・・・」という期待を受けるも、4シーズン連続でJ2中位に低迷。(2023年は6位)

その間、キャプテンとしてチームを鼓舞し続ける中での”アキレス腱断裂”という大怪我。(2024年6月)

半年以上に及ぶ治療・リハビリを経て、翌シーズン第2節にはフル出場を果たしています。

そして、チームは昇格プレーオフの末に、17年ぶりのJ1昇格

千葉での成績
・2021年:41試合3ゴール(J2)
・2022年:20試合2ゴール(J2)
・2023年:40試合4ゴール(J2)
・2024年:14試合3ゴール(J2)
・2025年:30試合2ゴール(J2 [J1昇格])

まとめ

若手の頃から活躍し、30代後半を迎える今でも第一線で活躍。

実績面も凄まじく、同じプロ選手でさえ”一目をおくような経験”をしています。

  • ロンドン五輪ベスト4
  • 日本代表歴あり(2013-14年)
  • 海外移籍(スペイン2部)
  • ACL準優勝(2019年)
  • J1昇格(2025年)

引退がチラつく年齢であることは間違いありません。

ただ、「J1でもう一花咲かせてほしい」という想いを持った多くのサポーターが、彼の背中を支えています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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