【10分でわかる】ベルギーってどんな国?|2026年サッカーW杯出場国

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「ベルギーってどんな国?」

日本でも大人気の”チョコレート””ワッフル”で知られる、スイーツ大国のベルギー

EU(欧州連合)や NATO(北大西洋条約機構)の本部が置かれるなど、外交の舞台でも存在感を放つ国です。

そして、サッカー好きにとってはさらに身近な国かもしれません。

あなたが応援しているJリーグのチームからも、「ベルギーに移籍した選手」がいるのでは?

この記事では、ベルギーのサッカーだけでなく、「どんな国なのか?」という視点から、歴史・文化・産業の魅力までをわかりやすくご紹介します。

「もっとサッカーが楽しくなる」をテーマに、ブログを書いています。

【10分以内】で、気軽に読める記事がたくさんあります。

初心者の方も、サッカー通の方も、ぜひ楽しく読んでください。

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目次

ベルギーってどんな国?

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  • 国名:ベルギー王国(西ヨーロッパ)
  • 首都:ブリュッセル
  • 国土面積:30,528㎢
  • 人口:約1,160万人
  • 言語:オランダ語/フランス語/英語

3つの言語が公用語

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1830年にオランダから独立して誕生した”ベルギー王国”

西ヨーロッパに位置し、オランダ・フランス・ドイツの3国と隣接しています。

ベルギーの大きな特徴は、公用語が3つもある”多言語国家”であること。(参照:Belgi.jp

隣り合う3か国の言語をそのまま公用語として採用しており、国内でも地域によって話す言語がまったく違います。

おおまかな分布は下記の通り。

  • オランダ語(フラマン語) → 北部
  • フランス語 → 南部
  • ドイツ語 → 東部の一部地域

小さな国でありながら、多言語が日常的に使われているのは非常に珍しく、”ヨーロッパの交差点”と呼ばれるベルギーならではの特徴です。

EUやNATOの本部

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国土面積は30,528㎢で、九州よりも少し小さいベルギー。

しかし、国際社会における存在感は非常に大きい国です。

その象徴となっているのが、「EU(欧州連合)と NATO(北大西洋条約機構) の本部がベルギーに置かれている」という事実。

会議や首脳会合が開かれる際には、世界中の政治家や外交官がブリュッセルに集結します。

なぜベルギーに本部が置かれているのか?

理由のひとつが、「ヨーロッパ主要国からのアクセスが圧倒的に良いこと」

フランス、オランダ、ドイツに隣接する、まさに ”ヨーロッパの交差点” と言える地理条件が、そのまま国際機関の集約にも繋がっています。

名産品はチョコとワッフル

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ベルギーは、「お菓子の王国」とも呼ばれるほどスイーツ文化が盛んな国。

世界的な高級チョコレートブランド 「ゴディバ」 はベルギー発祥で、ベルギー王室の御用達としても知られています。(参照:GODIVA

街中には大小さまざまなチョコレート専門店が並び、どこを歩いても甘い香りが漂うほど。

さらに、日本でもお馴染みの”ベルギーワッフル”も名物のひとつ。

同じワッフルでも、「ブリュッセル風」や「リエージュ風」など、種類が複数あるのも特徴です。(参照:info seek

首都・ブリュッセルの”小便小僧”

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みなさんが一度は見たことがあるであろう”小便小僧”

実は、ベルギーの首都・ブリュッセルにある人気スポットのひとつです。

世界遺産である”グラン・プラス”から歩いてすぐという立地もあり、観光客が絶えず訪れる名所として知られています。

ただ、実際に見に行った人の多くが口にするのが、「思ったより小さい!」という感想。

たしかに、しょんべん小僧の身長は55cmなので・・・。

とはいえ、季節やイベントごとに ”衣装を着せ替える” という伝統もあり、世界中の観光客を楽しませるユニークな存在です。

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世界3大漫画文化圏

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日本の漫画は世界中で大人気。

特にヨーロッパでの人気は凄まじく、「漫画の話ができれば外国人と仲良くなれる」と言われることも。

その傾向は、「世界3大漫画文化圏」ベルギーでも同様かもしれません。

  • 🇯🇵日本→漫画
  • 🇺🇸アメリカ→アメコミ
  • 🇧🇪ベルギー&🇫🇷フランス→バンド・デシネ

ベルギーで親しまれる 「バンド・デシネ」 とは、一言で言えば 「絵本のようなタッチの漫画」

色彩豊かで芸術性が高く、大人も子どもも楽しめる本になっています。

代表作には、「タンタンの冒険」「スマーフ」など、世界的にも知られる作品が多数。

ベルギーってサッカー強いの?

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  • 愛称:レッドデビル(赤い悪魔)
  • FIFAランキング:8位(2025年11月時点)
  • W杯出場回数:15回(2026年大会を含む)
  • W杯最高成績:3位(2018年)

ベルギー代表の特徴

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第1回W杯(1930年)から出場している”歴史のある国”の1つ。

1986年大会ではベスト4に進出したものの、それ以外は目立った成績が少なく、長い間“中堅国”という立ち位置にありました。

ただ、そんなイメージを一変させたのが、1990年代前半生まれを中心とする「黄金世代」

  • アザール
  • デブライネ
  • ルカク
  • クルトワ
  • カラスコ など

いずれも欧州のビッグクラブ主力を張るタレントで、2018年ロシアW杯では堂々の3位入賞。

2010年代にはFIFAランク1位を長期間キープし、一気に”サッカー強豪国へ”と駆け上がりました。

ただし近年は、黄金世代の多くがベテランの域に入っており、アザールの引退も相まって、その勢いはやや落ち着きつつあります。

日本との対戦成績

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通算戦績:2勝2敗2分(日本から見て)

6試合行い、完全にイーブン。

そのうちの2試合はW杯本大会での対戦。

  • 2002年日韓W杯
  • 2018年ロシアW杯

どちらの試合も、忘れることのできないインパクトある試合でした。

2002年日韓W杯での対戦

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2002年日韓W杯の第1節で対戦。

先制点を奪われ、「やっぱり世界は遠い・・・」と思った直後に鈴木隆行同点ゴール

”鈴木のつま先シュート”は、日本サッカー史に残る名シーンになりました。

その後、両チームとも1点を追加し、2-2のドロー。

引き分けとはいえ、当時の日本代表にとっては「史上初のW杯での勝ち点1」

大きな・大きな第一歩であったことは間違いありません。

2018年ロシアW杯での対戦

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2018年ロシアW杯のベスト16で激突。

後半早々に立て続けにゴールを奪い、日本が2点リード。

あの瞬間、「日本代表史上初のW杯ベスト8」が最も近づいた瞬間ではないでしょうか?

しかし、そこからベルギーの怒涛の反撃がスタート。

5分間で2失点を喫し、後半アディショナルタイムに逆転ゴールを被弾。

GKから始まった”正確 かつ 速いカウンター”は圧巻でした。

ただ、それ以上に”絶望”の感情が日本サッカーファンを襲いました。

やっぱり、優勝候補の”ベルギー黄金世代”は強かった・・・。

そして、「世界トップ層との壁」を痛感させられた一戦です。

注目選手

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黄金世代の多くが30代半ばに差し掛かり、ベルギー代表は世代交代の時期に入っています。

それでも デブライネクルトワ の2人は、依然として”絶対的な主力”。

世界最高峰と評される彼らの存在は、ベルギー代表のクオリティを大きく底上げしています。

さらに、

ティーレマンス(アストン・ヴィラ)
ドク(マンチェスター・シティ)

といった、プレミアでも注目される若手・中堅選手が続々と台頭中。

とはいえ、全盛期の”黄金世代の迫力”と比べると、まだ一歩及ばない印象は否めません。

ケビン・デブライネ

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  • 生年月日:1991年6月28日
  • 所属クラブ:ナポリ(イタリア)
  • ポジション:MF
  • 身長:181cm
  • 体重:68kg

※2015~2025年はマンチェスターCでプレー。

ティボー・クルトワ

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  • 生年月日:1992年5月11日
  • 所属クラブ:レアル・マドリード(イングランド)
  • ポジション:GK
  • 身長:200cm
  • 体重:96kg

ユーリ・ティーレマンス

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  • 生年月日:1997年5月7日
  • 所属クラブ:アストン・ビラ(イングランド)
  • ポジション:MF
  • 身長:176cm
  • 体重:72kg

レアンドロ・トロサール

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  • 生年月日:1994年12月4日
  • 所属クラブ:アーセナル(イングランド)
  • ポジション:FW
  • 身長:172cm
  • 体重:61kg

ジェレミー・ドク

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  • 生年月日:2002年5月27日
  • 所属クラブ:マンチェスター・シティ(イングランド)
  • ポジション:FW
  • 身長:173cm
  • 体重:66kg

ベルギーのリーグは強いの?

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名称:ジュピラー・プロリーグ

1895年に創設されたリーグで、トップリーグには16クラブが参加。

リーグの強さとしては“5大リーグの1つ下”

ポルトガルやオランダと並ぶ 「欧州・中堅上位グループ」 という立ち位置です。

ベルギーリーグ最大の特徴は、なんといっても 育成力の高さ

・若手が試合に出やすい
・スカウトが多い
・欧州主要リーグへの“踏み台”になる

こういった魅力があり、世界中から将来有望な若手が集まります。

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多くの日本人選手がプレーする国

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ベルギーは、日本人選手にとっても“海外キャリアの入口”として人気のリーグ。

最近では、「Jリーグで半年活躍したら、すぐベルギーからオファー」というケースも増えており、移籍先として完全に定着しています。

ベルギーへの移籍は、”欧州のサッカーに馴染む”という面だけでなく、”ヨーロッパの生活に馴染む”という意味でもありがたい存在です。

中でも注目は”シント=トロイデン”

親会社が日本企業ということもあり、現在は7人の日本人選手が在籍しています。

蹴り道FOOTBALLでは、『サッカーの放映権』についてまとめた記事を書いています。

「この国はリーグはどこで観れるの?」という疑問に解決できる内容になっています。

ぜひ一度ご覧になってください。

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まとめ

2010年代に躍動した”ベルギーの黄金世代”

その強さは本物で、「W杯優勝候補」として世界から本気で評価されていたほど。

その最強世代を あと一歩 のところまで追い詰めた日本代表。

ロシアW杯のあの一戦は、いまでも語り継がれる名勝負であり、日本代表が世界トップと肩を並べられることを証明した瞬間でもあります。

だからこそ、次に進むべき道は1つ。

W杯本番“ベルギーへのリベンジ”を果たすこと。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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