「極上のドリブラー」
2026年の100年構想リーグにて、彗星のごとく現れた18歳のドリブラー。
プロデビュー戦では、ファーストプレーでいきなりゴール。
1人、2人とかわして決めた、まさに”スーパーゴール”でした。
しかも、対峙したのは、元日本代表とJ1ベストイレブン経験者。
大物相手にも物怖じしないどころか、むしろいつも以上の力を発揮。
こんなスーパールーキー、話題にならないはずがありません。
元・日本代表の名良橋晃氏が、「極上のドリブラー」と評価するアタッカーです。
今回は、安藤晃希のプレースタイルと経歴をご紹介します。
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初心者の方も、サッカー通の方も、ぜひ楽しく読んでください。

安藤晃希ってどんな選手?
Embed from Getty Images- 名前:安藤晃希(あんどう こうき)
- 生年月日:2007年9月22日
- 出身地:東京都大田区
- 所属チーム:水戸ホーリーホック
- ポジション:MF
- 背番号:33番
- 身長:170cm
- 体重:60kg
- 利き足:右
安藤晃希のインスタグラムはこちら。
日本代表歴
- A代表:なし
- 世代別:なし
2025年にU-17日本高校選抜でプレー。
デビュー戦で初ゴール
2026年100年構想リーグ第12節のFC東京戦でプロデビュー。
高卒1年目の18歳が、ピッチに足を踏み入れてから”たったの数十秒後”に”衝撃的なゴール”を決めました。
しかも、ドリブルで交わした相手は室屋成(元・日本代表)とショルツ(2023年J1ベストイレブン)で、キーパーはキム・スンギュ(韓国代表)。
そして、第13節の町田戦。
望月ヘンリー海輝(日本代表)と昌子源(元・日本代表)を突破し、谷晃生(日本代表)が守るゴールネットを揺らしました。
デビューから2試合連続で、”大物選手”を相手にスーパーゴール。
この新人、すごくないですか?
サッカーは嫌々始めた
サッカーを始めた理由に多いのは、「親・兄弟や、友達の影響」。
他には、「野球と迷っていた」という理由もよく聞きます。
しかし、安藤選手の場合は一味違います。
親が幼稚園のお迎えに行く時間を調整するために、”半強制的”にサッカーを始めさせられたようです。(参照:いばナビ)
「嫌々サッカーを始めた」という子どもが”極上のドリブラー”になるなんて、誰が想像できたでしょうか。
安藤晃希の着用スパイク
メーカー:アシックス
安藤選手は、アシックスの”DSライト”を着用しています。
DSライトシリーズは、アシックスの看板スパイク。
軽量で、尚且つクッション性に優れた天然皮革のスパイクです。
安藤晃希のプレースタイル
Embed from Getty Images「NEXT 三笘薫」
- キレのあるドリブル
- 強心臓
- 守備も頑張る
安藤晃希の最大の武器は、”ドリブル”。
本職は左サイドで、スピードに乗った縦突破だけでなく、カットインから中へ切り込むプレーも得意としています。
ボールの持ち方や、相手の重心の逆をつく駆け引きは、三笘薫を彷彿とさせるレベル。
「縦にも中にも勝負できる」。
守る側にとっては、非常に厄介なアタッカーです。
さらに特筆すべきは、そのメンタル。
元日本代表やJ1ベストイレブン経験者を相手にしても臆することなく、「むしろワクワクする」と語る強心臓の持ち主です。
守備面でも手を抜かず、攻守においてチームに貢献できるのも強みのひとつ。
そのポテンシャルは非常に高く、将来的には欧州クラブや日本代表でのプレーも十分に期待できるでしょう。
安藤晃希の経歴
- ヘラクレスFC(東京都大田区)
- 大森FC(東京都大田区)
- 田口フットボールアカデミーJr.ユース(東京都北区)
- 流通経済大学付属柏高校サッカー部(千葉県柏市)
- 水戸ホーリーホック
小学生時代
小学生時代は、2つのクラブでプレーしています。
- ヘラクレスFC
- 大森FC
幼稚園の頃に”嫌々ながらも”サッカーを始め、小学生からは大田区蒲田を拠点とするヘラクレスFCに入団。(参照:ヘラクレスFC公式HP)
ボランティアコーチの指導で基礎を磨いた後、「より高いレベル」を求め、同じく蒲田を拠点とする大森FCに籍を移しています。(参照:大森FC公式HP)
中学生時代
中学生時代は、TFA(田口フットボールアカデミー)でプレーしています。
元読売クラブの田口貴寛氏が運営する、東京都北区を拠点とするクラブチーム。
掲げるのは、「観ている人を魅了する攻撃サッカー」。(参照:TFA公式HP)
安藤選手の武器である”テクニカルなドリブルは、この環境で磨かれたものなのかもしれません。
また、進路候補としてはJリーグ下部組織からのオファーもあったものの、「先輩がプレーしている」という理由で流経柏を選択しています。
TFAの出身選手
・柚木創(1学年先輩)
高校生時代
Embed from Getty Images高校生時代は、流通経済大学付属柏高校サッカー部 でプレーしています。
全国から優秀な選手が集まる環境の中でも、1年生からトップチーム入りを果たし、11月にはプレミアEASTデビューを飾ります。
2年生になると、途中出場で流れを変える”ジョーカー”として選手権に出場。
チームの準優勝に貢献するも、決勝戦ではPKを失敗。
歓喜のあと一歩手前で、大きな悔しさを味わうことになりました。
そして3年生。
「流経柏のNo.10」を背負い、インターハイ・選手権ともにベスト4に進出しました。
ただ、その実力が評価される一方で、”ジョーカーとしての信頼”も厚く、選手権では準決勝以外の3試合で途中出場。
どんな状況でも流れを変えられる存在として、チームに欠かせない役割を担っていました。
流経柏高校時代のチームメイト
・亀田歩夢(1学年先輩)
・柚木創(1学年先輩)
・メンディー・サイモン・友(1学年後輩)
水戸ホーリーホック
2026年に水戸ホーリーホックに入団します。
100年構想リーグ開幕後の4月5日〜4月15日に、提携先のハノーファー96のU-23(ドイツ)に練習参加。(参照:水戸ホーリーホック公式HP)
帰国後の4月24日の第12節FC東京戦でJ1デビュー。
プロデビュー戦で衝撃的なスーパーゴールを記録し、一気に脚光を浴びる存在になりました。
さらに第13節町田ゼルビア戦でもゴールを決め、デビューから2試合連続得点。
「安藤晃希のドリブル」に、大きな注目が集まっています。
※Jリーグ各クラブの”提携クラブ”についての記事も書いています。

安藤晃希の試合はどこで観れる?
Embed from Getty Images安藤晃希選手がプレーする Jリーグ は、DAZNにて視聴できます。
サッカー観戦についての詳しい情報は、以下の記事にまとめています。👇
👉 【2026年度最新】サッカーの放映権まとめ|配信サービス別に解説

まとめ
サイドを打開し、個人技で点をアタッカー。
途中出場で嫌な流れを断ち切る、「ジョーカー」として非常に優秀な選手です。
立て続けに結果を残したことで、すでに”安藤晃希のヤバさ”はサッカーファンの間で知れ渡りつつあります。
ピッチ脇に”安藤晃希”が立てば、スタンドがどよめく・・・。
そんな光景が当たり前になる日も、そう遠くはないでしょう。
一瞬のキレ味と、重心の逆をつくドリブル。
まるで、三笘薫の川崎時代を思い出させるような存在です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


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