「怪物級ストライカー」
”190cm 85kg”という体格からもわかる通り、パッと見で「強そう」という印象を与えるFW。
おまけにスピードと足元の柔らかさもある。
荒削りだけど、ポテンシャルは抜群。
ロス五輪世代の日本代表に、”プレミアリーグでプレーしてそうなFW”が現れました。
今回は、ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄 のプレースタイルと経歴をご紹介します。
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ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄ってどんな選手?
Embed from Getty Images- 名前:ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(せお)
- 生年月日:2005年7月7日
- 出身地:東京都
- 所属チーム:桐蔭横浜大学サッカー部
- ポジション:FW
- 背番号:16番
- 身長:190cm
- 体重:85kg
- 利き足:右
ブライアン世雄のインスタグラムはこちら。
日本代表歴
Embed from Getty Images- A代表:なし
- 世代別:U-22~U-23日本代表(ロス五輪世代)
ナイジェリアとのハーフ
Embed from Getty Imagesブライアン選手は、ナイジェリアと日本のハーフ(ミックス)。
父の身長は180cmを超えており、体格の面での”才能”もしっかりと受け継いでいます。(参照:サッカーダイジェスト)
”大腿骨すべり症”でサッカーができなかった
Embed from Getty Images『大腿骨すべり症』をご存知ですか?
成長期の子どもに多く見られる病気で、股関節の骨がずれてしまうことで、強い痛みや歩行困難を引き起こします。
特に、中学生〜高校生の成長期に発症しやすく、場合によっては長期間にわたって運動ができなくなることも。(参照:足立慶友整形外科)
ブライアン選手も”大腿骨すべり症”に悩まされた1人で、中学3年〜高校1年生の約2年間にわたってサッカーができなかった時期も。(参照:ゲキサカ)
いまこうして 日の丸 を背負ってピッチに立っている姿の裏には、想像以上に長く、苦しい時間がありました。
ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄の着用スパイク
Embed from Getty Imagesメーカー:アシックス
ブライアン選手は、アシックスの”DSライト”を着用しています。
DSライトシリーズは、アシックスの看板スパイク。
軽量で、尚且つクッション性に優れた天然皮革のスパイクです。
ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄のプレースタイル
Embed from Getty Images「パワフルストライカー」
- 圧倒的な身体能力
- 空中戦での強さ
- 巧みなポストプレー
”190cm85kg”という体格良さに加え、身体能力の高さも抜群。
スピードでちぎったり、アクロバティックなプレーでネットを揺らしたりと、”FWらしさ”が全開のプレーヤーです。
もちろん、空中戦での強さや、ポストプレーで味方を生かすことも得意。
それでいて足元の技術もあるという・・・。
今後、経験を積むことで、”世界に通用するFW”になる可能性も。
ポテンシャルの高さで言えば、「日本トップクラス」かもしれません。
ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄の経歴
- 一之江キッカーズ(東京都)
- FC東京U-15深川(東京都)
- 修徳高校サッカー部(東京都)
- 桐蔭横浜大学サッカー部
小学生時代
小学生時代は、一之江キッカーズでプレーしています。
東京都江戸川区を拠点とする”ボランティアチーム”でサッカーをスタート。(参照:一之江キッカーズ公式HP)
ボランティアといえど、地区大会で優勝する強さ を誇るチームで育っています。
中学生時代
中学生時代は、FC東京U-15深川でプレーしています。
当時の身長は170cmほどで、右サイドハーフを主戦場とするドリブラー。
Jクラブ下部組織で”足元の技術”を磨きますが、中学3年生の途中からは”大腿骨すべり症”に悩ませることに。
進路を決めるはずだった最後の1年間を、思うようにプレーできずに過ごす。
その苦しさは、想像に難くありません。
FC東京U-15深川でのチームメイト
・永野修都(1学年後輩)
高校生時代
高校生時代は、修徳高校サッカー部でプレーしています。
”一之江キッカーズの監督”のツテもあり、東京都のサッカー名門校に入学。(参照:ゲキサカ)
1年時は思うようにプレーできずに 体幹トレーニング や 筋トレ の日々。
その間に身長が15cm以上伸び、いつしか屈強なFWに。
そして、高校2年からは主力選手に。
3年時には選手権東京都予選決勝まで駒を進め、帝京高校にとって”10年ぶりの全国大会”まで、あと一歩のところまでチームを牽引しました。
大学生時代
2024年に桐蔭横浜大学サッカー部に入部。
1年生の後期にはトップチームでの出場機会を獲得。
身体能力の高さを武器に、大学サッカー界屈指のFWとして活躍中です。
桐蔭横浜大学でのチームメイト
・肥田野蓮治(2学年先輩)
・関富貫太(同期) など
まとめ
「速い・強い・巧い」の三拍子が揃ったFW。
さらに、”威圧感”という希少な武器も兼ね備えた、日本サッカー界にとって待望の大型ストライカーです。
まずは、ロス五輪世代のエースになること。
そして、A代表に入れる選手になってくれたら・・・。
そう願うサッカーファンは、私だけではないはず。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


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