『海外の通販でユニフォーム』
この記事に辿り着いてくれたということは、
”海外クラブの公式サイトでのユニフォームの購入”を検討しているのではないでしょうか?
ビッグクラブの半袖であれば、大手スポーツショップでの取り扱いも豊富です。
”長袖”や”中堅クラブ”の場合でも、サッカー玄人が好むサッカー専門店に置いてあることも。
「それでも取り扱いがない」となった場合、諦めるしかないのですが・・・。
そのタイミングでSNSでたまたま目にしたのが、”海外クラブ公式サイトの通販”。
いや、きっと私がユニフォームを検索しまくっていたから、アルゴリズムが上手く働いてくれたのでしょう。
私の場合は、”ニッチなモデルの長袖”がどうしても欲しくて、最終的に海外クラブの公式サイトで買う決断をしました。
とはいえ、日本とは勝手が違います。
安全に購入できるだろうか?
自分にピッタリのサイズは買えるだろうか?
あなたもきっと、同じような不安を抱えていますよね。
この記事では、海外クラブの公式サイト(リヴァプール)でのユニフォーム購入の流れを時系列でまとめています。
ちょっとしたトラブルもありましたが、無事に欲しいものを手にいれることができました。
ぜひ、1人のサッカーファンの体験談として楽しんでください。
また、海外のサイトに抵抗があった方にも、「日本からでも海外クラブの公式で買えるんだ」という気持ちになってもらえたら嬉しいです。
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初心者の方も、サッカー通の方も、ぜひ楽しく読んでください。

リヴァプール公式サイトでユニフォームを購入
小学生の頃にサッカーが好きになり、これまでに購入したユニフォームは約30枚。
日本代表やJリーグのクラブ(柏レイソル)。
欧州サッカーでは特定のクラブを応援しているわけではないので、様々なビッグクラブのユニフォームを集めてきました。
これらは全てKAMOやB&Dといったサッカーショップや、コアファンに好まれるFCFAなどの実店舗で”試着”をした上で購入していました。
そんな私が、なぜ試着をできない海外クラブの公式サイトでユニフォームを買ったのか。
たまたま20%OFFだったということはもちろんですが、1番の理由は「公式サイトでしか買えなかった」ということ。
私が探した限りでは、国内のどこのサイトにも欲しいモデルがなかったんです。
いわば消去法で、海外サイトというちょっとした冒険をする決意を下しました。
リヴァプールのサード長袖が欲しい
今回欲しかったユニフォームが、
『リヴァプール 26-27シーズン サードユニフォーム』。
まさに一目惚れでした。
子供の頃に履いていた2000年代のプレデターっぽさを感じて、「これを着てフットサルがしたい!」と。
ここでお気づきの方もいるかもしれません。
「リヴァプールのサードって日本でも売ってない?」。
その通り、国内でも買えますが、私は”長袖”が欲しかったんです。
「長袖も日本で買えるよね?」。
その通り。
ですが、私が今回欲しかったものは”レプリカ”。
国内だとオーセンティックしか見つかりませんでした。
「オーセンティックとレプリカって何?」という方のために、超簡単にご説明します。
- オーセンティック→選手が着るのと同じモデル
- レプリカ→サポーター向けのモデル
オーセンティックはプロの選手が着用することもあり、通気性が抜群で、シルエット的にも身体にフィットします。
本当にカッコ良いのですが、それと同時にとっても繊細。
洗濯も手洗い必須とされており、人によっては着用中もかなり気を遣うかもしれません。
値段もレプリカより5,000円くらい高い、高級な一着です。
それに対してレプリカはサポーター向け。
近年は全体的にスリムなシルエットが流行っているため、一般的な洋服と比べるとタイトめ。
それでも、オーセンティックよりは確実にゆったりとしています。
性能面は「ちょっと良い運動着」っていうイメージで、洗濯の面でも気楽。
本来は手洗い推奨かもしれませんが・・・。
私はいつも、ユニフォームをひっくり返して、洗濯ネットに入れて洗濯機に入れています。
普段着と一緒に洗っていますが、これまでに大きなトラブルは起きていません。(初期不良や経年劣化によるトラブルはありました)
そして、私の用途はフットサルで使うこと。
着心地の面ではオーセンティックにも惹かれますが、そうは言っても趣味の範囲内。
むしろ、”引っ張られた時に破れる”ことの方が嫌なんです。
そんな理由もあり、
今回は”オーセンティック<レプリカ”という判断。
背番号はなしでも良いかなと思ったのですが・・・。
ユニフォームを着ている人を見ると、ついつい背中を確認しちゃいませんか?
番号なしでも全然良いんです。
でも、背番号が入っているのを見ると、「お!彼はこの選手が好きなのか!」と密かにテンションが上がる自分がいます。
じゃあ、自分もそうしようと、いま1番好きな”7番ヴィルツ”を選択。
Apple Payでトラブル発生
購入までの流れは後述しますが、非常にスムーズでした。
国内でユニフォームを買っている方ならきっと簡単。
サイズを選んで、背番号を選んで〜といった具合に、日本で買う時と基本的には一緒です。
「なんで今まで公式で買わなかったんだろう」と思うくらいに簡単でした。
しかし、ここで大きな壁にぶつかります。
”決済方法”です。
おそらく、最初からクレジットカードを選んでいたのであれば、この大きな壁には遭遇しなかったことでしょう。
でも私は、Apple Payがあるのを見つけてしまったのです。
「Apple Payの方が楽じゃん!」と思い、支払いをしようとすると・・・。

ん?
値段が・・・0が2つ多い。
なんと、このユニフォームは”185万円”という超高額ユニフォームのようです・・・。
元の値段を確認すると、全く問題なし。

たしかに18,536JPY(円)と表示されています。
でも、Apple Payになると表示は変わって”1,853,600円”。
間違いなくエラーです。
公式サイトに問い合わせれば良い話なのですが、ここで「海外だから英語かぁ・・・」という面倒な気持ちが最高潮に。
今回は縁がなかったということで。
万が一、「本当に185万円の請求がきても嫌だし」ということで、ユニフォームの購入は諦めることにしました。
諦められずにSNSを徘徊
あれから3~4日が経過し、また出てきました。
この広告が。

ソボスライが、「20%OFFだよ〜」と誘惑してきます。
でも185万円なんだよなぁ・・・と思いながらも、一旦SNSを徘徊してみることに。
「リヴァプール ユニフォーム」とか、「リヴァプール公式」とか、色々と検索しました。
すると、「ユニフォーム届いた!」というコメントと共に、みなさんの元に届いたリヴァプールのユニフォームの画像がたくさん出てきます。
決済が〜なんて言っている人は全く見かけません。
Apple Payで払おうとする人は少数派なのかな?
クレジットカードで再挑戦
SNSで検索した結果、再チャレンジする決心がつきました。
数日ぶりにリヴァプール公式HPを訪問し、空にしたカゴに商品を投入します。
請求金額は18,536円で、しっかりと20%割引もされています。
今回はApple Payは・・・見ない!!
クレジットカードで決済をしました。
注文が完了して数分後に、リヴァプール公式ストアから注文完了のメールが届きました。
そして、気になるのはクレジットカードの請求金額。
利用履歴を確認すると、表示は18,536円になっています。
よし、問題なかった!
ユニフォームが届いた
日曜日に注文を完了し、2日後の火曜日に”商品発送の通知”が届きました。
想像以上のスピード感。
そして、土曜日にはユニフォームが届きました。

1週間もかからず、イングランド→日本の通販が完了してしまいました。
商品の手配から背番号の圧着、国外への配送手続き等で、てっきり2~3週間はかかるものだと思っていました。
現代の物流ってすごい・・・!
ここからは、届いたユニフォームについてご紹介します。
国外の製品を買う際は、特に「何サイズにするか」で悩む人が多いと思うので、ぜひ参考にしてみてください。
サイズ感

まず、最も悩ましいのがサイズ感です。
最近のユニフォームはスリムフィットが主流で、身体に沿ってくれます。
ただし、”ピチッとした感じ”は好みが分かれるのも事実。
そして、私はすごく苦手です。。。
私は167cm63kgで、ユニクロ等の服は基本的にMサイズでピッタリ。
ですが、アディダスのユニフォームはMサイズだとパッツンパッツンになってしまいます。
なので、今回参考にしたのは私が持っているユニフォーム。
2026年北中米W杯の期間中に衝動的に購入したドイツ代表(半袖)とアルゼンチン代表(長袖)が非常に役立ちました。
上記の2着は、国内のサッカーショップ(FCFA)で試着をして購入。
LとXLで悩みましたが、ゆったりめが好きなのでXLを買いました。
なんと、普段よりも2サイズも大きいです。
肩周りや胸周りは全く問題はなく、丈はちょっと長い感じ。
フットサルをしていてもプレーの邪魔になったりはしていません。
そのユニフォームを確認すると・・・。

”USA:M”との記載があります。
イギリスの場合はUKですが、UKの表示はなし。
AIに質問したり、公式サイトのサイズ表を確認したりしたところ、”Mサイズ(英国表記)=XLサイズ(日本表記)”で問題なさそう。
というわけで、今回は自信を持ってMサイズをチョイスしました。
いざ、届いたユニフォームを着用してみると・・・。
”Mサイズ(英国表記)=XLサイズ(日本表記)”で間違いありませんでした。
サイズ感は全く一緒。
「海外のサイズ=日本のサイズの2つ下」という認識で問題ないはずです。
- M(日本)→XS(UK)
- L(日本)→S(UK)
- XL(日本)→M(UK)
- XXL(日本)→L(UK) など
ただし、これは2026年モデルのアディダスのユニフォームの話。
来季のモデルや他メーカー、普段着などにも適用されるかはわからないので、サイズ感はご自身でも調べてみてください。
背番号(CLフォント)

次は背番号について。
主力選手だけでなく、ユース上がりの若手を含む20人以上の選手が選択できました。
もちろん、遠藤航も。
フォントはプレミアリーグ用、CL用(チャンピオンズリーグ)、カップ戦用が選べます。
女子選手も選択できるので、なでしこジャパンの長野風花の名前もありました。
背番号&ネームの値段は一律3,160円。(2026年10月時点)
それに加えて、”自分の名前&背番号(カスタム)”もできました。
値段は3200円で、選手ネームとの差異はたったの40円です。
そんな中、私が選んだのはCL用の”7番・ヴィルツ”。

思った以上に数字が大きかった。
そして、思った以上に銀色でした。
光にあたると、少しキラッてするくらいに明るい。
うん、かっこいい!
すでにお気に入りの一着です。
海外クラブ公式サイトでの購入手順
続いては購入手順について。
ここでは、私が購入したリヴァプール公式ストアを例にご紹介します。
公式サイトを訪問

まずは、クラブの公式サイトを見つけることからスタート。
「〇〇(クラブ名) 公式ストア」と検索すると、ほとんどのチームが1番上に表示されるはず。
トップページに辿り着いたら、右上の「≡」を押して、メニュー画面を表示します。
すると、以下の画面に。

さすがは世界的ビッグクラブのリヴァプール。
日本語にもバッチリ対応していました。
今回はユニフォームが欲しいので、「ユニフォーム」をタップします。
欲しい商品を選ぶ

「ユニフォーム」をタップすると、上記画面が表示されます。
ホーム・アウェイ・サードの3種類がバッチリあります。
しかも、大人用・女性用・子供用に、更には乳幼児用まで。
想像以上の品揃えです。
サードユニフォームが”25/26”になっているのが気になりますが、とりあえずサードの男性用をタップ。

上にレプリカの半袖と長袖。
下にオーセンティックの半袖と長袖が表示されています。
画面で見ても、シルエットの違いがよくわかりますね。
値段も、オーセンティックの方が5,500円高い。
私の狙いはレプリカの長袖なので、右上の”ロングスリーブサードジャージ”を押します。
サイズを選ぶ

次は”サイズ選択”。
ここは最も注意が必要なポイント。
海外製品なので、日本とはサイズが違います。
”いつも通りのサイズ”を購入するとかなり大きい服が届いて、「着てみたらダボダボ」ということも。
今回のユニフォームの詳しいサイズ感については、以下にまとめています。
サイズを選択した後は、”背番号の有無”で押すべきボタンが異なります。
- 背番号をつけたい→パーソナライズ
- 背番号はいらない→バッグに追加
背番号をつけない方は、【商品を確定する】まで読み飛ばしてください。
背番号・フォントを選ぶ

続いては、”背番号&ネームの選択”です。
フォントは上記の4種類に加え、”pride”を加えた5種類から選べます。
- Premier League → プレミアリーグ用
- UEFA CL → チャンピオンズリーグ用
- LFC → リヴァプール独自のフォント
- Barclays Women’s → 女子選手
- pride → LGBTQ +への支持(レインボー系のカラー)
お好みのフォントを選択した後は、”パーソナライズ”を押します。

すると、選手の名前&背番号がプルダウンで選択できるようになります。
”Barclays Women’s Super League”を選んだ場合は、女子選手の一覧に表示が変更されます。
また、”自分の名前”を入れたい場合は、カスタムを選んでください。
名前&背番号を自由に決めることができます。
全て選び終えたら、”バッグに追加”を押してください。
商品を確定する

ここでは、商品の最終チェックを行います。
サイズ、フォント、背番号(選手名)など。
セール期間中に購入する場合は、割引が適用されているかどうかもしっかりとチェックしてください。
また、日本への配送料は3,000円でした。
問題がなければ、”安全にチェックアウト”を選択。

唐突に突きつけられる2つの選択肢。
- ログイン → アカウントを持っている方
- ゲストチェックアウト → アカウントを持っていない方
初購入の私はアカウントを持っていないため、”ゲストチェックアウト”で次に進みました。
少し話は逸れますが、”All RED”というリヴァプールの会員制度があるようです。
調べてみたところ、チケットが買いやすくなったり、限定動画を視聴できたり、会員限定のセールがあったりするみたいです。
選択するプランにもよりますが、費用は年間で約4,500~9,000円ほど。(為替の影響もあります)
リヴァプールが大好きな方は、加入を検討しても良いかもしれませんね。
住所を入力

次は”住所の入力”です。
ここは日本とは順番が異なるので、少し戸惑いました。
日本の場合は”県→市区町村→町の名前→番地→マンション名→部屋番号”といった順番ですよね。
これを上の画像に照らし合わせると、こんな感じ。
- 住所行1: 番地+町名
- 住所行2: マンション名+部屋番号
- シティ: 市区町村
- 都/州: 都道府県
上記を入力する前に”郵便番号”を入力すると、市区町村などが自動入力されます。
決済方法を選ぶ

最後に”支払い方法の選択”です。
10種類の支払い方法がありました。
私がプチトラブルに見舞われたApple Payや、VISA、AMEX、JCBなど。
利用したカードを選んだ後は、いつも通りにカード番号やセキュリティ番号などを入力してください。
決済が正常に行えれば、商品の注文は完了です。

まとめ
存在は知っていたものの、どこか遠い存在だった海外クラブの公式ストア。
英語だと難しそう・・・という気持ちが強く、なかなか選択肢に加えることができずにいました。
今回トライして感じたことは、「思っていたよりも簡単だった」ということ。
ちょっとしたトラブルはあれど、無事に欲しかったユニフォームを手にいれることができました。
サッカーファンとして、ちょっとだけレベルアップした気がします。
今回はユニフォームを購入しましたが、その他にもアパレルやポスターなどのグッズも充実しています。
むしろ、グッズの方がレアかも。
国内では買えないグッズがあった時は、海外クラブの公式ストアを利用してみてはいかがですか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


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