「生粋の”点取り屋”」
2025年にJ2リーグ初優勝を飾り、クラブ史上初のJ1昇格。
J2で水戸旋風を起こしたとはいえ、J1クラブのサポーターの中には、「水戸って誰がいるの?」と感じる方も少なくはないはず。
そんな方に伝えたいのが、『渡邉新太』というFW。
170cmと小柄だけど、シュートがめちゃくちゃ上手いです!
今回は、渡邉新太のプレースタイルと経歴をご紹介します。
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初心者の方も、サッカー通の方も、ぜひ楽しく読んでください。

渡邉新太ってどんな選手?
- 名前:渡邉新太(わたなべ あらた)
- 生年月日:1995年8月5日
- 出身地:新潟県新潟市
- 所属チーム:水戸ホーリーホック
- ポジション:FW
- 背番号:10番
- 身長:171cm
- 体重:68kg
- 利き足:右
日本代表歴
- A代表:なし
- 世代別:なし
大学時代には、”全日本大学選抜”でプレーしています。
2025年J2リーグ ベストイレブン
”2025年J2リーグ ベストイレブン”を受賞。
プロ8年目にして、自身初の個人タイトル獲得になりました。
4月・5月と2ヶ月連続で”J2リーグ月間MVP”も受賞しており、シーズン終盤の怪我がなければ”年間MVP”もありえたかも・・・?
水戸のNo.10
水戸への移籍1年目でエースに君臨。
”シーズン二桁ゴール”という結果を残し、クラブ史上初の J2優勝 & J1昇格 へと導きました。
その功績から、クラブは新シーズンに向けて”新しい背番号”を用意。
その番号は「No.10」。
2026年は”7番→10番”へと変更し、エースナンバーを背負ってのJ1挑戦になります。
渡邉新太の着用スパイク
渡邉選手は、「TLSS」のスパイクを着用中。
中国発のメーカーで、スパイクメーカーの中での位置付けは”新興勢力”。
2025年7月に、日本向けの公式サイトが開設されています。
渡邉新太のプレースタイル
Embed from Getty Images「ゴールハンター」
- シュート技術
- 裏抜けの上手さ
- キレのあるドリブル
”ゴール”という目標から逆算し、攻守に渡ってハードワーク。
ゴールパターンが豊富で、難しい体勢 や 厳しい角度 からでも、平然と枠内に強烈なシュートを放ちます。
シュートに至るまでの技術も一級品で、キレのあるドリブルや裏抜けの上手さは注目すべきポイント。
170cmと小柄ながらも、シュートが上手く、勝負強い。
どこか、”佐藤寿人(元・日本代表)”を彷彿とさせるストライカーです。
渡邉新太の経歴
- 真砂サッカー少年団(新潟県)
- FC五十嵐Jr.ユース
- アルビレックス新潟ユース
- 流通経済大学サッカー部
- アルビレックス新潟
- 大分トリニータ
- 水戸ホーリーホック
小学生・中学生時代
小学生時代は、真砂サッカー少年団でプレーしています。
兄の影響でサッカーをスタートし、地元(新潟市)のクラブに入団。
中学生からは、同じく新潟市を本拠地とするFC五十嵐Jr.ユースに所属しています。
フットサル全国大会にも出場する強豪クラブでしたが、2021年3月をもって活動を終了しているようです。
高校生時代
高校生時代は、アルビレックス新潟ユースでプレーしています。
驚くことに、プロを意識するようになったのは、新潟ユースに入団していから。(参照:アルビレックス新潟公式HP)
高校1年生からAチームの試合に絡み、クラブユースで全国大会デビュー。
2年生からは”背番号9”を与えられるも、目標としていた トップ昇格 は逃しています。
新潟ユース時代のチームメイト
・早川史哉(2学年先輩)
・川口尚紀(1学年先輩)
・酒井高聖(同期)
・飯野七聖(1学年後輩)
・小池裕太(1学年後輩)
・阿部航斗(2学年後輩)
大学生時代
大学生時代は、流通経済大学サッカー部でプレーしています。
1年生の頃は、”クラブ・ドラゴンズ(関東社会人リーグ)”を主戦場としつつも、年末のインカレではトップチームのメンバー入りとして”日本一”を経験。
その後、4年生には全日本大学選抜への選出を果たし、大学生活最後となるインカレでは”2度目の日本一”に輝いています。
流通経済大学時代のチームメイト
・江坂任(3学年先輩)
・田上大地(2学年先輩)
・湯澤聖人(2学年先輩)
・中村慶太(2学年先輩)
・森保圭吾(2学年先輩[リゼム])
・塚川考輝(1学年先輩)
・守田英正(同期)
・ジャーメイン良(同期)
・オビ パウエル オビンナ(2学年後輩)
・伊藤敦樹(3学年後輩)
・アピアタウィア久(3学年後輩) など
アルビレックス新潟
Embed from Getty Images2018年にアルビレックス新潟に入団します。
大学を経由して”古巣”への復帰が実現。
J2リーグ開幕戦でデビューを果たし、結果的にはプロ1年目から”二桁ゴール”を達成。
3シーズンに渡って主力級の活躍を見せたものの、チームは中位に低迷することに。
新潟での成績
・2018年:35試合10ゴール(J2)
・2019年:37試合5ゴール(J2)
・2020年:20試合7ゴール(J2)
新潟時代のチームメイト
・矢野貴章
・田中達也
・安田理大
・小川佳純
・戸嶋祥郎
・川口尚紀
・チョンテセ
・本間至恩
・小島享介 など
大分トリニータ
Embed from Getty Images2021年に大分トリニータに完全移籍します。
自身にとって初のJ1リーグでは4ゴールをあげるも、チームは18位でJ2降格という結果に。
その後、2022年8月に靭帯を痛め、長期間(約1年半)にわたって戦線離脱。
日本のトップリーグである”J1リーグ”を経験できた反面、自身にとっては”怪我との戦い”という苦しい思い出も。
大分での成績
・2021年:31試合4ゴール(J1)
・2022年:25試合4ゴール(J2)
・2023年:19試合2ゴール(J2)
・2024年:27試合5ゴール(J2)
大分時代のチームメイト
・長沢駿
・呉屋大翔
・ポープ ウィリアム
・下田北斗
・梅崎司
・保田堅心
・安藤智哉 など
水戸ホーリーホック
2025年に水戸ホーリーホックに完全移籍します。
移籍初年度で”エース”に君臨。
最前線からのハードワークでチームを鼓舞し、日本人トップとなる13ゴールでJ2得点ランキング4位にランクイン。
誰もが驚く”水戸の初優勝”が実現したのは、”渡邉新太の得点力”があったからこそ。
水戸での成績
・2025年:31試合13ゴール(J2優勝 & ベスト11)
まとめ
J2リーグで日本人トップの13ゴール。
もし仮に昇格を逃していたとしても、”個人昇格”の可能性はあったはず。
でも、エースとして得点を重ね、チームをJ2優勝という最高の結果に導きました。
2026年は、「水戸のNo.10」に注目してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


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