「守備のマルチロール」
大学在学中に左サイドバックとしてプロデビュー。
大卒1年目はセンターバック、そして現在は右サイドバックが主戦場。
「どこが本職なの?」と思ってしまうほど、複数ポジションを高いレベルでこなせるのが井上大聖という選手です。
個人的には、「サイドで持った時の縦突破」が特に痺れます。
今回は、井上大聖のプレースタイルと経歴をご紹介します。
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初心者の方も、サッカー通の方も、ぜひ楽しく読んでください。

井上大聖ってどんな選手?
Embed from Getty Images- 名前:井上大聖(いのうえ たいせい)
- 生年月日:2002年10月1日
- 出身地:東京都大田区
- 所属チーム:横浜F.マリノス
- ポジション:DF
- 背番号:13番
- 身長:184cm
- 体重:83kg
- 利き足:右
井上大聖のインスタグラムはこちら。
日本代表歴
- A代表:なし
- 世代別:なし
※高校時代には、日本高校選抜でプレーしています。
小林祐三から受け継ぐ13番
Embed from Getty Images※現役時代の小林祐三の写真。
井上選手が鳥栖に入団するキッカケとなったのは、当時鳥栖の強化部長を務めていた小林祐三氏。
小林祐三といえば、柏レイソル、横浜F・マリノス、サガン鳥栖にて、合計17年間に渡ってJリーグでプレーした右サイドバック。
そのすべての期間で”13番”を背負ってプレーしてきました。
そんな”元・鳥栖の13番”からのスカウトを受け、”鳥栖の13番・井上大聖”が誕生。
そして、マリノスでも同じく13番をチョイス。
またしても、小林祐三の古巣で、「小林祐三が背負った番号」を引き継いでいます。
ジャマイカ国籍?
Embed from Getty Images「井上大聖はジャマイカ国籍なの?」。
そんな疑問が出てきたのは、とあるサッカー情報サイトで、井上選手の国籍が”🇯🇲ジャマイカ”になっていたこと。
2026年にノーマン・キャンベル選手が長崎に加入し、「Jリーグ史上初のジャマイカ人」と話題になりましたが、もしかして第1号は井上大聖だったのか・・・?
※井上大聖選手は日本国籍です。
目標だった野田武瑠
中学時代に目標としていた選手は、当時チームメイトだった野田武瑠。
現在は、社会人リーグで活躍する傍ら、サッカー系YouTuberとしても活躍する人物です。
なんと2人は、中学から大学まで同じチームでプレー。
- 中学時代:FCインテリオール
- 高校時代:日本高校選抜(学校は別)
- 大学時代:順天堂大学
形は違えど、今もそれぞれの立場でサッカー界を盛り上げています。
井上大聖の着用スパイク
メーカー:アディダス
井上選手は、アディダスの”コパ”を着用しています。
とても柔らかく、ボールタッチのしやすさが特徴の天然皮革のスパイクです。
井上大聖のプレースタイル
「万能型DF」
- 複数ポジションをこなせる
- 対人戦での強さ
- 前への推進力
ポジションはDF。
センターバックを本職としつつも、左右のサイドバックも同等レベルにこなす非常に器用なプレーヤーです。
身体能力が高く、地上戦・空中戦ともに強さを発揮す、相手アタッカーに仕事をさせません。
攻撃時にはボールをしっかり保持し、スペースがあれば縦に勝負。
守備の選手ではありますが、迫力ある仕掛けが魅力です。
◤ 𝙁𝙤𝙘𝙪𝙨𝙊𝙣 #井上太聖 ◢
— 横浜F・マリノス【公式𝕏】 (@prompt_fmarinos) February 11, 2026
開幕戦でF・マリノスデビューを飾った井上選手のプレー集をお届け✨
攻守にわたり存在感を放つプレーで、スタジアムを大いに沸かせました🔥
次のホームゲームは2/21 浦和戦👉https://t.co/cuwt0KfX5h#fmarinos pic.twitter.com/qbrlsOLUtH
井上大聖の経歴
- 小池FC
- インテリオールFC
- 堀越高校サッカー部(東京都)
- 順天堂大学サッカー部
- サガン鳥栖
- 横浜F.マリノス
小学生・中学生時代
小学生時代はFC小池、中学生時代はインテリオールFCでプレーしています。
ともに東京都大田区を拠点とするクラブチーム。
当時のポジションはボランチで、のちに高校サッカーで日本一に輝く野田武瑠とコンビを組んでいました。(参照:ゲキサカ)
高校生時代
高校生時代は、堀越高校サッカー部でプレーしています。
ポジションをCB(センターバック)へと移し、高さ・強さを生かしたエアバトラーへと成長。
高校3年時には背番号3番を背負い、堀越高校を29年ぶりの全国大会へと導いています。
また、自身にとっての初の全国ながらも、冬の選手権でベスト8に進出。
その活躍が認められ、大会後には”全日本高校選抜”にも選出されました。
堀越高校サッカー部出身のサッカー選手
・立石智紀
・日野翔太(同期) など
大学生時代
大学生時代は、順天堂大学サッカー部でプレーしています。
1年時はリーグ戦登録メンバー外になったものの、2年生からはスタメンに定着。
大学4年生になると、強化指定選手としてサガン鳥栖の活動にも帯同。
キャンプでのパフォーマンスが素晴らしく、チームメイトから「怪我がなければJ1リーグ開幕スタメンもあったのでは?」と言われるほど。
その後、2024年J1リーグ第16節の横浜F.マリノス戦にて、”左サイドバック”としてプロデビューを飾るも、肉離れの影響で前半25分で負傷交代しています。
順天堂大学出身のサッカー選手
・田中順也
・上福元直人
・天野純
・名古新太郎
・旗手怜央
・杉山直宏
・長倉幹樹(3学年先輩)
・山﨑大地(2学年先輩)
・大森真吾(2学年先輩)
・寺山翼(2学年先輩) など
サガン鳥栖
2025年にサガン鳥栖に入団します。
プロデビューを飾ったサイドバックではなく、”センターバック”としてJ2リーグ全試合に出場。
クラブとしては「1年でのJ1復帰」を掲げていただけに、8位という結果は不本意なもの。
しかし、個人で見ると大きな成果を残したシーズンに。
鳥栖サポーターや相手サポーターの「井上大聖がヤバイ!」という言葉通り、たったの1年でJ1クラブから獲得オファーが届く選手になっています。
鳥栖での成績
・2024年:1試合0ゴール(J1[特別指定])
・2025年:38試合2ゴール(J2)
鳥栖時代のチームメイト
・木本恭生
・西澤健太
・西川潤
・日野翔太
・新川志音 など
横浜F.マリノス
Embed from Getty Images2026年に横浜F.マリノスに完全移籍します。
定位置は”右サイドバック”。
J1でのプレーは実質1年目になりますが、すでにJ1リーグEASTの最注目選手の1人になっています。
井上大聖の試合はどこで観れる?
Embed from Getty Images井上大聖選手がプレーする Jリーグ は、DAZNにて視聴できます。
サッカー観戦についての詳しい情報は、以下の記事にまとめています。👇
👉 【2026年度最新】サッカーの放映権まとめ|配信サービス別に解説

まとめ
「日本代表へ」という声は、J1リーグ1年目の選手にはやや早いかもしれません。
しかし、「海外から目をつけられる」というのは、すでに起きている可能性も。
たったの数試合で、さまざまなクラブのサポーターが「井上大聖の凄さ」に気づいているのですから、欧州スカウト陣はチェック済みでしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


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