「次世代の守護神」
2028年ロス五輪を目指す若手ゴールキーパー。
驚くべきは”17歳でガンバ大阪とプロ契約を結んだ”ということ。
そして、”194cm 85kg”という世界基準の恵まれた体格。
世界の頂点を目指す日本代表にとって、「次世代の守護神候補」と呼ぶべき存在です。
今回は、荒木琉偉のプレースタイルと経歴をご紹介します。
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荒木琉偉ってどんな選手?
Embed from Getty Images- 名前:荒木琉偉(あらき るい)
- 生年月日:2007年10月14日
- 出身地:三重県伊勢市
- 所属チーム:ガンバ大阪
- ポジション:GK
- 背番号:18番
- 身長:194cm
- 体重:85kg
- 利き足:右
荒木琉偉のインスタグラムはこちら。
日本代表歴
Embed from Getty Images- A代表:なし
- 世代別:U-15~U-23(ロス五輪世代)
ロス五輪世代の守護神
Embed from Getty ImagesU-15世代から世代別日本代表に招集され続け、これまでに数々の大舞台を経験。
- U-17アジアカップ(2023年)
- U-20アジアカップ(2025年)
- U-20ワールドカップ(2025年)
- U-23アジアカップ(2026年)
2028年ロス五輪での優勝を目指す世代の中でも、別格級の経験値を誇ります。
更に驚くべきは、”2007年10月生まれ”ということ。
「ロス五輪への出場資格」を有するのは、2005年1月生まれ以降。
つまり、ロス五輪世代の中でも、”学年では下の方”ということ。
17歳でトップ昇格
2024年10月14日は、荒木選手の17歳の誕生日。
そんな記念すべき日に、ガンバ大阪とのプロ契約を締結しています。
もちろん、アマチュア時代の活躍は凄まじく、世代別日本代表の常連 という経歴に加え、高校1年生で クラブユースMVP(全国大会) に輝いたことも。
2025年には アヤックス(オランダ)への練習参加 も経験しており、クラブからの期待の大きさが伺えます。
荒木琉偉の着用スパイク
Embed from Getty Imagesメーカー:アディダス
荒木選手は、アディダスの”コパ”を着用しています。
とても柔らかく、ボールタッチのしやすさが特徴の天然皮革のスパイクです。
荒木琉偉のプレースタイル
Embed from Getty Images「194cmの守護神」
- ハイボール処理
- セービング能力
- PKストップ
194cmという長身を生かした、安定感抜群のハイボール処理。
セービングにおいても、「あとちょっと」が届くリーチの長さ。
GKというポジションにとって、”190cm超え”という武器は非常に大きいものがあります。
もちろん 体格任せ ではなく、”コーチング”や”ポジショニング”も的確で、大舞台でも物怖じしないメンタルの強さも魅力です。
そしてなんと言っても、国際大会で幾度となく披露した”PKストップ”。
中学時代はPKが苦手だったようですが、いまは克服どころか、「PKが得意」になっているかもしれません。(参照:サッカーダイジェスト)
荒木琉偉の経歴
- 伊勢MTK.FC
- ガンバ大阪Jr.ユース
- ガンバ大阪ユース
- ガンバ大阪
小学生時代
小学生時代は、伊勢MTK.FCでプレーしています。
地元クラブの11期生として入団。
クラブではDFやFWとしてプレーし、三重県選抜や東海選抜ではGKとしてプレー。
ちなみに、小学校卒業時点の身長は約170cmだったようです。
中学・高校生時代
中学・高校生時代は、ガンバ大阪の下部組織でプレーしています。
- ガンバ大阪Jr.ユース
- ガンバ大阪ユース
親元を離れ、寮での生活がスタート。(参照:ガンバ大阪公式HP)
中学3年には”背番号1”を与えられるなど、順調な成長が伺えますが、圧巻なのは高校生以降の成績。
高校1年生にして”クラブユース優勝 & MVP”を獲得し、翌年はクラブユース連覇 & プリンスリーグ関西で優勝。
その傍ら、U-20W杯などの世界大会に出場するなど、とてもハードな毎日を送っています。
そして2025年10月には、高校2年生にして”トップ昇格”を掴み取っています。
ガンバ大阪
2024年10月にガンバ大阪に入団します。
プロデビューは2025年夏のスタッド・ランス(フランス)との親善試合。
1-2での敗戦となったものの、「憧れだった吹田スタジアム」でのプレーが現実のものに。
G大阪での成績
・2024年:0試合0ゴール(J1)
・2025年:0試合0ゴール(J1)
まとめ
かつて、「世界と比べて、最も劣る」と言われていたポジションがGK。
小柄な男性が多い日本人にとって、”身長”が大きく影響するGKは、どうしても不利と見られがちだったことも事実です
欧州では、”185cmのGK”でさえも、「身長が足りない」と言われることも。(参照:日刊スポーツ)
そう考えると、「世界基準のGK=190cm超え」なのでしょう。
つまり、荒木瑠偉には”世界のトップで戦うポテンシャル”があるということ。
いつの日か、”ビッグクラブの守護神”としてゴールマウスに立つ姿を見られる日が来るかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!



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